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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


               平成27年6月3日 第86号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団技術支援部 (担当:竹内)
      E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!

 
 目  次

 【1】 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」
     出展者募集のご案内

 【2】 地域ミニエコタウン事業 申請者募集のご案内
     ※本年度から申請要件が一部変更しました

 【3】 土壌から農作物への放射能移行を低減する新しい農業用資材
     に係る岡山大学のプレスリリースについて ≪情報提供≫

 【4】 平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業の公募について
     ≪公募情報≫

 【5】 グリーン購入法の特定調達品目に関する提案募集について
     ≪公募情報≫

 【6】 岡山大学環境管理センター公開講演会
     「地球温暖化と気候変動に関わるリスク」 開催のご案内



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【1】 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」
    出展者募集のご案内
  
  岡山県は、県内企業等の環境関連の新技術、新商品をPRし、広域的な
 販路展開を支援するため、本年12月10日から12日までの3日間にわたり
 東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ 2015」に岡山県
 ブースを設置し、共同出展します。
  これは、例年16万人以上が来場する国内最大級の環境展示会であり、
 岡山県として初出展となります。
  貴社製品や技術を首都圏など全国規模にPRするチャンスです。
  積極的な応募をお待ちしています!!
  なお、誠に恐れ入りますが、岡山県内以外の企業・団体におかれましては、
 関連サイトより直接お申し込みください。


 ■出展対象  エコプロダクツ2015

 ■会  期  平成27年12月10日(木)・11日(金)・12日(土) 3日間
           10時〜18時(最終日は17時まで)

 ■会  場  東京ビッグサイト 東ホール ※予定 (東京都江東区有明3−10−1)
           アクセス→ http://www.bigsight.jp/access/transportation/

 ■出展規模  700社・団体、 1,700小間(見込み)
           ※昨年度実績:747社・団体/1,650小間

 ■来場者数  165,000人見込み  ※昨年度実績:161,647人

 ■入場料   無料(登録制)

 ■主  催  一般社団法人産業環境管理協会、 日本経済新聞社

 ■募集対象  環境負荷を低減する新技術・新商品等、環境ビジネスの市場開拓、販路
       拡大を目指す、岡山県内に事業所を有する企業 4〜6社程度
           ※小間スペース配分によって若干の増減があります。

 ■出展小間  標準小間9平米(H2.7m×W3m×D3m)

 ■出展形態  4小間共同出展・複列(予定)

 ■出展助成
    出展料及び小間基本装飾に係る経費(共用部分を含む)の各1/2額を補助します。

 ■出展者負担(概算)
    (1)標準小間1小間出展の場合(税込)   274,000円
    (2)標準小間1/2小間出展の場合(税込) 137,000円
 
 ■出展要項及び出展申込方法
    下記URLより出展要項及び出展申込書をダウンロードしてください。
      ↓↓↓
     http://bnet-okayama.jp/info_detail/show/44.html
    出展申込書に必要事項を記入し、会社案内、出展品等のカタログ・資料を
   添えて、事務局宛てお申し込みください。(原則持参のこと)
    なお、出展をご検討の場合は事前に事務局にご相談ください。(TEL可)

 ■申込期限  平成27年6月26日(金)まで
    ※ 募集定数に達した場合は、申込期限前であってもお断りすることが
     ありますので、お早めにおもうしこみください。

 ■詳細情報  「エコプロダクツ2015」公式サイトをご確認ください。
             ↓↓↓
         http://eco-pro.com/2015/

 ■事務局(お申し込み・お問い合わせ先)
    公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課
    担当:竹内
     TEL 086−286−9652
     FAX 086−286−9676
     E-mail:stake@optic.or.jp




【2】 地域ミニエコタウン事業 申請者募集のご案内
    ※本年度から申請要件が一部変更しました

  岡山県では、岡山県循環型社会形成推進条例第29条の規定に基づき、
 循環型社会の形成を推進すると認められる先進的なリサイクル関係施設
 などの整備や、新たなリサイクル技術の開発などに対して、申請に基づき
 専門家等から成る「資源循環推進事業承認審査委員会」において審査の
 うえ、「岡山県資源循環推進事業」として承認しています。
  また、承認事業に対し、予算の範囲内で経費の一部を補助する助成
 制度も設けています。
  申請は1年を通じて随時受け付けていますが、申請事業は年度内
 (3月中旬まで)の完了が前提となりますので、本年度内の申請をご検討
 されている事業者におかれましては、お早めに事務局までご相談ください。

  なお、昨年度より新たに対象事業として、従来の廃棄物の再生利用に
 加え「発生抑制」分野も新たに対象となっています。
  また、本年度から補助上限額が変更しましたのでご留意ください。

 
 ■対象者
    岡山県内に事業所を有する民間事業者

 ■対象事業

  (1)施設整備事業

     地域産業において蓄積された技術等を活用して、循環資源の
    循環的な利用を推進する施設の整備を行う事業
    ※対象となるのは、新技術等を利用する中核施設です。
     ○補助対象経費
       工事費、機械装置費、設計費、諸経費
     ○補助率・補助上限額
       岡山市・倉敷市内の事業者 1/4以内 1,250万円以内
       上記以外の事業者     1/2以内 2,500万円以内


  (2)技術開発等ソフト事業

     区分:技術開発、用途開発、システム開発、相互利用、
        環境意識向上、その他
     ○補助対象経費
       人件費、原材料費、構築物借上費、機械装置費、工具器具費、
       外注加工費 等
     ○補助率・補助上限額     1/2以内 400万円以内

 ■詳細情報(申請書書式ダウンロード等)
    こちらをご覧ください↓↓↓
    http://bnet-okayama.jp/page/minieco.html

 ■お問い合わせ先
    公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課
    担当:竹内
     TEL 086−286−9652
     FAX 086−286−9675
     E-mail:stake@optic.or.jp    
     

【3】 土壌から農作物への放射能移行を低減する新しい農業用資材
    に係る岡山大学のプレスリリースについて ≪情報提供≫

  2011年の原発事故以降、様々な放射能問題への対策が行われてきま
 したが、農業現場における土壌から農作物への放射性セシウム移行対策も
 いまだに課題の一つです。

  昨年度、前述【2】でご紹介した地域ミニエコタウン事業を活用して、
 岡山県久米郡美咲町にある卯根倉DOWAグループの卯根倉鉱業(株)
 西部事業所が、同社が管理する休止鉱山(柵原鉱山)の坑排水処理工程で
 排出される中和澱物の農作物への放射性セシウム移行抑制効果について
 研究開発を実施しました。
  同社は、岡山大学大学院教育学研究科の石川彰彦准教授の指導のもと、
 福島県福島市の農家の協力により、1年間にわたり福島市内の農地で
 フィールドテストを行いました。

  このたび、同社と共同研究を行った岡山大学大学院教育学研究科の石川
 准教授、原田講師のグループが、今回の研究成果に基づき、岡山県下に
 大量に保有されている「中和シュベルトマナイト」(水酸化鉄を含む
 硫酸塩)の化学特性を活かし、現地で施用し、イネ、サツマイモ、ハクサイ、
 カブ等の栽培を行い、非施用区との比較をした結果、放射性セシウムの
 作物への移行を半減させる効果を得たことについて、プレスリリースを
 したのでご紹介いたします。

  現在、特許出願も行い、今後は、様々な土壌での効果や作物への放射能
 移行抑制に関する詳細なメカニズム解明に向けて研究を継続する予定です。

 ☆本件に関する岡山大学からのプレスリリースは下記をご参照ください。
    ↓↓↓
  http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id301.html


   
【4】 平成27年度低炭素型3R技術・システム実証事業の公募について
    ≪公募情報≫

  環境省では、平成26年度より、循環型社会と低炭素社会の統合的実現に
 向けて、CO2排出削減が期待できる「低炭素型3R技術・システム」の
 普及拡大に向けて有効性を検証することを目的とした実証事業を行って
 います。
  今般、素材・製品等の3Rの推進に対し、ボトルネックに相当するような
 具体的課題を設定し、その解決に向けた実証的な取組を行う事業者を支援
 するための公募が行われるのでご案内いたします。

 ■実施対象事業
   対象となる事業は、3Rの進展及びエネルギー起源CO2削減に資する
  事業であり、以下のテーマに関連する取組です。

 (1)素材(例:ガラス、プラスチック)に注目した製品横断的なリサイクル・
   再生材利用の促進
 (2)新製品・新素材(例:リチウムイオン電池、炭素繊維強化プラスチック
   CFRP、太陽光発電システム)のリユース・リサイクルの促進
 (3)既存のリサイクルシステム(例:家電リサイクル、食品リサイクル)に
   おける処理工程の効率化・省エネ化
 (4)素材(例:金属資源、プラスチック)の高度選別・アップグレード
   リサイクル・水平リサイクルの促進
 (5)製品設計の工夫による製品の長寿命化・省資源化・解体性向上の促進
   (例:自動車部品の解体性向上によるリユースの促進)

 ■事業の実施者
   次の(1)〜(4)のいずれかに該当すること。

 (1)民間企業
 (2)立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人
 (3)一般社団法人若しくは一般財団法人または公益社団法人若しくは公益財団法人
 (4)その他法律によって直接設立された法人

 ■事業費と採択件数
   事業費:1件あたり上限1億円(税込)
   採択件数:8件程度 ※総額4.2億円(税込)程度
   1件あたりの平均的な事業費は3千万円〜6千万円を予定。

 ■事業実施期間
   事業採択後の契約締結日〜平成28年2月29日(月)まで

 ■応募方法等、申請に係る詳細情報
   下記URLより関係書類をダウンロードし、必要書類を添えて、郵送または
  持参にて提出してください。
   http://www.env.go.jp/press/101065.html

 ■申請受付期間
   平成27年6月1日〜平成27年6月22日(月)17時 ※必着

 ■お問い合わせ・申請書提出先
   環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 リサイクル推進室
    担当:佐藤さん、山口さん、宮井さん
    TEL 03−5501−3153
    FAX 03−3593−8262
    E-mail:hairi-recycle@env.go.jp



【5】 グリーン購入法の特定調達品目に関する提案募集について
     ≪公募情報≫

  国等の各機関では、毎年度「環境物品等の調達に関する基本方針」に
 即して、「環境物品等の調達の推進を図るための方針」を定めて、環境
 物品等の調達を推進しています。
  本年度についても、環境物品等の調達の更なる推進のため、特定調達
 品目の追加、判断の基準等の強化、見直し等について検討を行うこととし、
 その参考とするため、特定調達品目(物品・役務、公共工事)に関する
 提案募集を実施します。

 ☆グリーン購入法→ http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/index.html

 ■提案募集の内容
 (1)「特定調達品目」の追加及びその「判断の基準」等の提案
 (2)技術開発、科学的知見の充実等による現行の「判断の基準」の
   強化、見直し等の提案

 ■提出期間
   平成27年6月1日(月)〜6月26日(金)

 ■詳細情報
   物品・役務 http://www.env.go.jp/press/101004.html
   公共工事  http://www.env.go.jp/press/101006.html

 ■提出先
   環境省総合環境政策局 環境経済課 製品対策・グリーン契約推進係
    TEL 03−5521−8229

 ■お問い合わせ先
   ○一般的事項に関するお問い合わせ先
     環境省 総合環境政策局 環境経済課 担当:松野さん、品川さん
      TEL 03−5531−8229
   ○製品等の製造、販売、輸入の状況等の専門的事項に関するお問い合わせ先
     経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 環境調和産業・技術室
      TEL 03−3501−9271
   ○公共工事の技術的事項に関するお問い合わせ先
     国土交通省 大臣官房 技術調査課 担当:神鳥さん、鈴木さん
      TEL 03−5253−8111


【5】 岡山大学環境管理センター公開講演会
    「地球温暖化と気候変動に関わるリスク」 開催のご案内

  岡山大学環境管理センターでは、毎年6月の環境月間に特別行事を開催
 しています。
  本年度は、6月20日(土)に「地球温暖化と気候変動に関わるリスク」
 をテーマに公開講演会を開催いたしますので、次のとおりご案内いたします。

 ☆詳細情報→ http://www.okayama-u.ac.jp/user/emc/event/event_id38.html

 ■日 時  平成27年6月20日(土)13:00〜16:45

 ■会 場  岡山大学大学院自然科学研究科棟 2F 大講義室
         (岡山市北区津島中3−1−1)
       アクセス↓↓↓
       http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_tsushima_n.html

 ■主 催  岡山大学環境管理センター

 ■参加費  無料 ※参加申込不要

 ■プログラム

  13:00〜13:10
   挨拶・趣旨説明
     岡山大学 副学長・理事(研究担当) 山本 進一 氏

  13:10〜14:10
   「気候変動リスクと人類の選択〜IPCCの最新報告から〜」
     国立研究開発法人 国立環境研究所  江守 正多 氏

  14:25〜15:25
   「豪雨による地盤災害の機構と対策について」
     岡山大学大学院環境生命科学研究科  西村 伸一 氏

  15:40〜16:40
   「環境変化と蚊や蚊媒体性感染症の関係について」
     国立感染症研究所  津田 良夫 氏

  16:40〜16:45
   閉会の辞
     岡山大学環境管理センター長  川本 克也 氏

 ■お問い合わせ先
   岡山大学環境管理センター
    TEL 086−251−7280
    E-mail:emc@cc.okayama-u.ac.jp
   

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 ♪ 後 記 ♪

 ▼例年のこととはいえ、年度替わりの4月、5月が、身辺整理等バタバタ
  としてしまい、メルマガの配信ができず、読者の皆様にはご心配を
  お掛けし、本当に申し訳ありません。
  反省しております。
 ▼遅ればせながら、本年度も昨年同様、環境産業推進員のダンディー・
  保本正人さんと、あまり変わり映えしない竹内めの二人で、B-net事業
  を担当させていただきます。引き続きご支援ご協力よろしくお願い
  いたします。
 ▼本文でもご紹介いたしましたが、昨年、B-net関連で支援した事業が、
  やっとプレスリリース出来る運びとなりました。
 ▼DOWAグループの柵原(やなはら)鉱山では、採掘休止後も、鉱山
  から湧出する酸性水の河川流出を防ぐため、半永久的に炭カルと
  消石灰による中和処理を行っています。この工程で発生する大量の中和
  澱物に、放射性セシウムを含有する土壌の農作物の栽培において、
  植物への放射性セシウム移行を抑制する化学的特性があるのでは?
  との岡山大学の石川先生の提案から、平成25年にプランター試験から
  スタートした本プロジェクト。
 ▼私も、昨夏、福島市内のフィールドテストの圃場に足を運び、実際に
  乾燥処理された中和澱物が散布されているのを見学させていただいた
  ので、今回のプレス発表を心から嬉しく思っています。
 ▼本プロジェクトが様々な分野に展開することを願ってやみません。
   
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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  技術支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9652
  FAX 086−286−9676

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