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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


               平成28年7月14日 第98号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団技術支援部 (担当:竹内)
      E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!

 
 目  次


 【1】 NEDO「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」
     地域バイオマス循環型社会形成に関するアンケート調査協力のお願い
      ※岡山県内の木質系廃棄物の排出業者、及び運搬業者、処分業者の
       皆様、アンケートにご協力ください!!   


 【2】 ≪補助金公募情報≫
     平成28年度省CO2型リサイクル高度化設備導入促進事業
     二次募集のお知らせ


 【3】 ≪補助金公募情報≫
     平成27年度補正予算「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」
     二次公募のお知らせ


 【4】 「日本実験力学会2016年度年次講演会」における
     バイオコークス関連の発表について(ご案内)


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【1】 NEDO「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」
    地域バイオマス循環型社会形成に関するアンケート調査協力のお願い
     ※岡山県内の木質系廃棄物の排出業者、及び運搬業者、処分業者の
      皆様、アンケートにご協力ください!!   
     
  中四国環境ビジネスネット(B-net)の会長としてB-netの取組に対するご助言、
 ご指導をいただいている岡山大学廃棄物マネジメント研究センターの藤原副センター長
 (教授)から、岡山県内における木質バイオマスに関する調査協力の要請を受け
 ました。
  本調査は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術綜合開発機構(NEDO)の
 「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業」の一環として、地域で有効
 利用されていない木質廃棄物量を把握し、バイオマスエネルギーとしての利用の
 可能性を探ることを目的として実施するものです。

  主な調査内容は次のとおりです。
  (1)地域の特性からみた木質廃棄物の賦存量の推計
  (2)木質廃棄物の収集・運搬
  (3)資源化・処理の実態把握

  つきましては、以下の条件に該当する事業者様にアンケート調査のご協力を
 お願いいたします。

 ■アンケート対象となる木質廃棄物の種類
  ○開発現場等からの伐採樹木
  ○建設現場からの廃木材(解体含む)
  ○製材所や木製品加工所からの廃木材
  ○一般工場からの廃棄パレットや木製梱包材
  ○剪定枝(竹を含む)
  ○その他

 ■アンケートの対象とする木質廃棄物の発生場所
  ○岡山県内の開発現場、建設現場、製造工場など
  ○運搬事業は排出源からの産業廃棄物の運搬を対象とし、処理施設からの運搬は
   対象としない

 ■アンケートの対象とする事業者
  ○廃棄物排出業者
  ○廃棄物運搬業者または処分業者
  ○上記の両方を兼ねる業者

  まずは下記のURLをご覧ください。
  http://fjlab.ambiente.okayama-u.ac.jp/wmrc/questWood2016/index2.html

  アンケートの説明文に目を通していただき、調査にご協力いただける場合は
 下記フォームからご回答ください。
  http://fjlab.ambiente.okayama-u.ac.jp/wmrc/questWood2016/Questionnaire/index.html

 ■アンケート回答期限
   平成28年7月27日(水)

 ■調査機関(アンケート調査に関するお問い合わせ・調査票送付先)
   岡山大学 廃棄物マネジメント研究センター 藤原研究室(アンケート調査係)
    〒700-8530 岡山市北区津島中3−1−1
    TEL/FAX 086-251-8994 (9時〜17時、土日・祝日を除く)

 ■NEDO事業委託先・事業に関するお問い合わせ先
   JFEグループ 株式会社日本リサイクルマネジメント NEDOプロジェクト担当
    〒230-0044 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3-1
TEL 045-511-2951 FAX 045-511-2950



【2】 ≪補助金公募情報≫
     平成28年度省CO2型リサイクル高度化設備導入促進事業
     二次募集のお知らせ
     
  公益財団法人廃棄物・3R研究財団では、環境省から平成28年度CO2型リサイクル
 高度化設備導入促進事業補助金の交付決定を受け、使用済み製品等のリサイクルプロセス
 全体のエネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び再生資源の回収効率の向上を図る
 ための技術を導入する事業に対して、補助金を交付する事業を実施します。
  このたび二次募集がスタートしましたのでご案内いたします。
  補助対象経費の1/2が補助されますので、該当する設備導入をご検討の企業の
 皆様はぜひご活用ください!!

 ■補助対象事業
 (1)複数樹脂同時選別導入事業
      使用済製品のリサイクル工程における複数樹脂同時選別のための光学
     選別設備を導入する事業
 (2)非鉄金属高度破砕・選別設備導入事業
      使用済製品のリサイクル工程におけるアルミ、銅等の非鉄金属高度破砕・
     選別のための設備を導入する事業
 (3)食品再生利用高度化設備導入事業
      食品循環資源等の飼料化または肥料化工程における食品再生利用の効率化・
     高度化を推進するための食品再生利用高度化設備を導入する事業
 (4)店頭設置型圧縮・破砕設備導入事業
      食品小売業におけるペットボトル回収及び高度なリサイクルのために店頭
     設置型圧縮・破砕設備を導入する事業

 ■補助事業者
 (1)民間企業
 (2)独立行政法人
 (3)一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
 (4)法律により直接設立された法人
 (5)その他環境大臣の承認を得て財団が適当と認める者
 
 ■補助金交付額  補助対象経費×1/2

 ■補助事業期間  交付決定日〜平成29年2月末日

 ■応募受付期間
   補助対象事業(1)(2)(3)
    平成28年7月4日(月)〜8月31日(水)17時必着
   補助対象事業(4)
    平成28年7月4日(月)〜9月30日(金)17時必着

 ■公募要領、応募申請書等
   下記URLよりダウンロードしてください
    http://www.jwrf.or.jp/a16406.html

 ■応募申請書提出先・お問い合わせ先
   公益財団法人廃棄物・3R研究財団 担当:金井さん、久松さん、井草さん
    〒130-0026 東京都墨田区両国3-25-5
    TEL 03-5638-7162 FAX 03-5638-7165
 E-mail:r.koudoka-1@jwrf.or.jp



【3】 ≪補助金公募情報≫
     平成27年度補正予算「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」
     二次公募のお知らせ
     について

  このたび、全国の中小企業団体中央会が各地域事務局となり、平成27年度補正
 「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の二次公募が始まりました。
  本事業は、国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出する
 ため、認定支援機関と連携して、革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス
 改善を行う中小企業・小規模事業者の設備投資等を支援するものです。
  
  今回は全国で採択予定件数が100件程度と大変狭き門となっていますので、
 申請をお考えの中小企業におかれましては、お早めにご準備をお願いいたします。
 
  なお、今回の公募は、7月1日に施行された中小企業等経営強化法に関する
 「経営力向上計画」の取組みも支援します。
  具体的には、一般型類型の応募者が『有効な「経営力向上計画」の認定を受けた
 ことが確認できた場合』には、審査において加点されますのでご留意ください。

 ■公募期間  平成28年7月8日(金)〜8月24日(水)※当日消印有効

 ■公募要領等
    岡山県内事業者は下記サイトをご確認ください
     http://www.okachu.or.jp/?page_id=3768
    岡山県以外の中小企業者様は、各都道府県の中小企業団体中央会のホーム
    ページをご確認ください
     http://www.chuokai.or.jp/josei/27mh/27mh_koubo-2nd.html

 ■申請に関するお問い合わせ先(岡山県内事業者の場合)
    岡山県地域事務局
    岡山県中小企業団体中央会
     ものづくり・労働支援課 TEL 086-224-2245
     ものづくり推進室    TEL 086-227-9333


   
【4】 「日本実験力学会2016年度年次講演会」における
     バイオコークス関連の発表について(ご案内)

  昨年11月に開催した「B-netフォーラム2015」において、『植物由来の次世代
 バイオ・リサイクル燃料「バイオコークス」』についてご講演いただいた、近畿大学
 バイオコークス研究所・井田所長(教授)から、来る9月1日から3日間にわたり、
 近畿大学で開催される「日本実験力学会」でバイオコークスの基礎・応用研究の
 成果について発表されるとの情報提供をいただきました。
  基調講演を惜しくも聞き逃された方、バイオコークスの可能性についてより
 詳細な内容をお知りになりたい方、ぜひこの機会にご聴講ください。
  学会会員以外の参加も可能です。
  井田先生からのプチ情報によると、懇親会では、同大学ご自慢の近大マグロの解体
 ショーも企画されているとのこと!!(笑)

 ■行事名  日本実験力学会2016年度年次講演会

 ■日 時  平成28年9月1日(木)・2日(金)・3日(土)

 ■会 場  近畿大学東大阪キャンパス
         大阪府東大阪市小若江3-4-1 近鉄長瀬駅徒歩10分
        http://www.kindai.ac.jp/about-kindai/campus-guide/access.html

 ■主 催  日本実験力学会

 ■参加費  正会員10,000円、会員外15,000円(当日登録)

 ■バイオコークス関連の講演題目
  ○パーム葉とココナッツ殻を原料とする混合バイオコークスの圧縮強度特性
  ○バイオコークスとバイオチャーコークスの初期物理特性に基づく密度化機構の
   実験的研究
  ○半炭化木粉の押出圧力低減に及ぼすSCG添加の影響
  ○?線CTを用いた圧縮応力によるコンクリート内部の変形計測に関する基礎研究
  ○そば殻バイオコークスの機械的特性とその燃焼特性に関する基礎研究
  ○半炭化度を指標とした半炭化バイオマスの化学的・物理的特性および熱特性に
   関する研究
  ○農業残渣バイオコークスの圧縮強度特性
  ○高硬度バイオマス燃料の燃焼特性に及ぼす成型特性の影響
  ○バイオコークスの原料粒度の違いが圧縮強度および燃焼特性に与える影響
  ○同一比重を有するバイオコークスの内部構造の差異が燃焼特性に及ぼす影響

 ■参加登録  下記URLよりお申し込みください
         http://www.jsem.jp/event/Annual16/

 ■お問い合わせ先
   近畿大学 生物理工学部 澤井先生、山本先生
    〒649-6493 和歌山県紀の川市西三谷930
TEL 0736-77-3888


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 ♪ 後 記 ♪

 ▼昨年のB-netフォーラム2015で講師としてお招きした近畿大学バイオ
  コークス研究所の井田先生。大学の先生らしくないと言ったら大変
  失礼ですが、本当に研究者にありがちな垣根をまったく感じさせない方で、
  実は講演当日以来、LINE友達です(笑)
 ▼今回、バイオコークスについての学会での成果発表のご案内をいただき、
  久しぶりにバイオコークス研究所のホームページにアクセスしてみました。
 ▼興味深い情報が載っていたのでご紹介させていただきます。
 ▼シアトルコーヒーで有名なスターバックスコーヒーは、現在、1店舗
  あたり1日43kgのゴミが排出され、その約4割を占めるコーヒー豆
  豆かすや、多量に使用するミルクパックなどのリサイクルを積極的に
  推進していますが、先般、近畿大学と共同で、廃棄物の削減による循環型
  社会の構築と地球温暖化ガス抑制への貢献を目指し、スターバックス店舗
  で排出した廃棄物を、井田先生が開発されたバイオコークス(バイオ
  燃料)化し、再生可能エネルギーに変える実証実験をスタートしたそうです。
 ▼コーヒーかすのバイオコークス化については、昨年、井田先生からその
  可能性についてご説明いただき、B-netでも岡山県内の飲料メーカーなど
  とのマッチングを検討していたところです。
 ▼今回の実証実験の結果が新たなリサイクルシステムに繋がることを期待
  しています!!
 ▼参考までに、スターバックスでは、抽出後のコーヒー豆かすを牛の飼料や
  たい肥にリサイクルし、この飼料やたい肥を用いて育てられた乳牛の
  ミルクや野菜を一部のドリンクやサンドイッチの原材料などに循環利用
  する「食品リサイクルループ」の取組にも着手しているとのこと。
  

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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  技術支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9652
  FAX 086−286−9676

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