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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


              平成28年10月19日 第101号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団技術支援部 (担当:竹内)
      E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!

 
 目  次


 【1】 「B−netフォーラム2016」開催のご案内

       ♪♪ 環境産業の新しいビジネスパートナーとの出会いを
          探してみませんか ♪♪
   


 【2】 「第37回岡山バイオマスプラスチック研究会」開催のご案内



 【3】 中国地区化学工学懇話会 2016年度セミナー
     「セルロースナノファイバーの基礎と応用展開
       〜バイオマス由来素材の新たな活用にむけて〜」開催のご案内



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【1】 「B−netフォーラム2016」開催のご案内

      ♪♪ 環境産業の新しいビジネスパートナーとの出会いを
         探してみませんか ♪♪

     
  岡山県と岡山県産業振興財団では、リサイクルビジネスなどの環境産業の振興を
 図るため、中四国地域を中心とした3R関連等の新技術・商品などを紹介する
 「中四国環境ビジネスネット(B-net)フォーラム2016」を開催いたします。
  当日は、中国四国地域を中心とする22企業・機関が広域展示商談会に出展します。
  基調講演には、国内初の100%PET原料のペットボトルの完全リサイクル化
 「ボトルtoボトル」を実現し、全国的に注目を集める協栄産業(本社:栃木県)の
 古澤社長を招へいしました。
  多数のご来場をお待ちしております!!

 ※詳細情報はこちら→ http://bnet-okayama.jp/info_detail/show/60.html

 ■日 時  平成28年11月15日(火)13:00〜17:00

 ■会 場  岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム
         1F イベントホール
        (岡山市北区駅元町14−1 岡山駅東西連絡通路直結)
         ※アクセス→ http://www.mamakari.net/access/

 ■主 催  岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団


 ■後 援(予定)
    中国経済産業局、四国経済産業局、中国四国地方環境事務所、香川県、
    国立研究開発法人産業技術総合研究所中国センター・四国センター、
    一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会、公益財団法人岡山県産業振興財団、
    中国経済連合会、一般社団法人廃棄物資源循環学会中国四国支部、
    中国地域産学官連携コンソーシアム

 ■定 員  150名(講演会場のみ)

 ■参加費  無 料

 ■プログラム

  13:00〜13:05
   開会挨拶
     中四国環境ビジネスネット委員会 会長
     岡山大学廃棄物マネジメント研究センター 副センター長
     教授 藤原 健史 氏
  
  13:05〜14:10
   基調講演
     「廃棄物は『地中資源』、ペットボトルは『都市油田』」
         協栄産業株式会社 代表取締役社長 古澤 栄一 氏

    《要旨》
       独自のメカニカルリサイクル技術で、大手飲料メーカーとの協働により、
      国内初の100%再生PET原料のペットボトルの完全リサイクル化
      「ボトルtoボトル」を実現した協栄産業(本社:栃木県小山市)の古澤社長に、
      起業から開発経緯、今後の展望についてご紹介いただきます。

  14:15〜15:15
    中国四国地域の先進的なリサイクルモデル・技術のご紹介(プレゼン)
    《事例発表》
      銅スラグ・石炭灰有効活用プロジェクト
      株式会社日本植生グループ本社
      平林金属株式会社
      岡山県工業技術センター

  15:15〜17:00
    中国四国地域を中心とした企業・研究機関等によるポスターセッション

    《出展者》

     ●岡山県

      ○株式会社アステム・株式会社ケナテックス
         廃棄オムツ端材等を解繊・成型した吸音・緩衝材「K2R」、及び
        「K2R」を使用した転倒衝撃緩衝床下・緩衝吸音材の紹介

      ○EIF西日本株式会社
         世界でただ一つの新素材、紙、ヒノキを主原料とした断熱材、緩衝材の紹介

      ○株式会社ウッドプラスチックテクノロジー 岡山工場
         再生プラスチックと木質バイオマスを利活用したウッドプラスチック製品の
        紹介
   
      ○おかやまグリーンバイオ・プロジェクト
         木質バイオマス資源を高機能で付加価値の高い新素材として利用することを
        目指す産学官連携の取組の紹介
 
      ○岡山県環境文化部循環型社会推進課
         岡山県エコ製品、岡山エコ事業所、循環資源マッチング制度等の紹介

      ○岡山県工業技術センター
        (1)プラスチックリサイクル材の研究
        (2)マグネシウム合金のリサイクル
        (3)セルロースナノファイバーの応用展開

      ○日本植生株式会社
         自然エネルギーで電気をつくる小型太陽光発電機「モバイルソーラーユニット」他

      ○株式会社日本植生グループ本社
         従来難しかった水系の硝酸イオンを高効率で吸着できる「機能炭」を利用した
        「アクアトープ」、及び素材である「機能炭」の紹介

      ○日本リサイクルマネジメント株式会社 倉敷工場
         廃棄物を燃料とした蒸気供給サービス
         (工場排出物、RDFの熱利用/低品質廃木材の熱利用)

      ○平林金属株式会社
         小型家電、金属類、古紙、PC、携帯電話、古着などを正しく回収し再資源化
        する全国初の有人回収システム「えこ便」の紹介

      ○株式会社リプロ
         廃プラ循環システム
         廃プラを原料に使用し無線センター端末を内蔵した情報発信(センサ)の杭の紹介

     ●島根県
      ○株式会社隠岐商事
         牡蠣殻、フライアッシュ等(産業廃棄物)や天然無機系原料由来の水質浄化材
        「ネスネイト」による濁水・汚水処理技術

     ●広島県
      ○ミサワ環境技術株式会社
         建物への地中熱利用冷暖房システム
         路面融雪への地中熱利用システム

      ○株式会社リベルタ・ジャパン
       日本治水株式会社(宮崎県)
         高千穂山系で産出する高純度無機質セラミック物質の抗酸化力を付加した
        家庭用浄水器、ビル・オフィス対応給排水保全装置

      ○三蓉エンジニアリング株式会社
       株式会社パブリック(香川県)
         振動機構を利用したSP型電池選別機
         森林未利用木材を高品質チップに有効利用できる大型ドラムチッパー
         廃木材破砕機

     ●香川県
      ○株式会社レクザム 香川工場
         サトウキビから砂糖とアルコールを抽出した残液廃棄物を独自処理した
        全水溶性有機液肥「アミノ酸キレートカルシウム」他

     ●研究機関
      ○中国地域産学官連携コンソーシアム
         さんさんコンソの取組紹介

     ●広域連携プロジェクト
      ○銅スラグ・石炭灰有効活用プロジェクト
         銅スラグと石炭灰を有効活用したコンクリート製品の開発に向けた
        広域連携による産学官プロジェクトの紹介、及び試作品の展示

     ●特別出展
      ○協栄産業株式会社(栃木県)
         バージン原料と同等の高品質樹脂「MR−PET」の開発により実現した
        日本初のボトルtoボトルリサイクル

 ■参加申込  下記サイトよりお申し込みください(11月14日まで)
         http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1122.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課 担当:竹内・保本
    〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
    TEL 086-286-9652 FAX 086-286-9676 E-mail:stake@optic.or.jp 



【2】 「第37回岡山バイオマスプラスチック研究会」開催のご案内

  岡山バイオマスプラスチック研究会は、環境にやさしく市場拡大が期待されるグリーン
 バイオ(生物機能利用技術)産業について、産学官が連携しながら、基礎となる技術や
 製品開発の推進、バイオマスプラスチックの利用拡大に向けた普及啓発等を通じて、
 グリーンバイオ産業群の育成及び資源循環型社会の構築の促進を目指し、平成16年度に
 設立されました。
  このたび、第37回岡山バイオマスプラスチック研究会の開催にあたり、通常は会員を
 対象としたセミナーですが、今回はオープン参加といたしますのでご案内させていただきます。
  バイオマスプラスチックやセルロースナノファイバー(CNF)の最新情報をご提供
 いたしますので、ぜひこの機会にご参加ください。

 ■日 時  平成28年10月25日(火)14:00〜17:15

 ■会 場  サン・ピーチOKAYAMA 3階 ピーチホール(岡山駅東口徒歩5分)
          アクセス→ http://www.sunpeach.jp/access.html

 ■主 催  岡山バイオマスプラスチック研究会

 ■定 員  50人

 ■参加費  無 料

 ■プログラム

  14:05〜15:15
   講演1
    「エキゾチックな芳香族バイオ分子を用いたスーパーエンプラの開発」
      国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
      環境・エネルギー領域 領域長/「高性能天然由来マテリアル」拠点長
      マテリアルサイエンス研究科 教授 金子 達雄 氏

  15:25〜16:25
   講演2
    「ポリ乳酸、及びバイオマス高耐熱ポリアミド樹脂を用いた開発動向について」
      ユニチカ株式会社 樹脂事業部 市場開発室 室長 中山 泰樹 氏

  16:35〜17:15
   研究会会員企業・機関による事業紹介、研究発表

   ○株式会社池田製紐所 取締役 清板 義永 氏
    「ポリ乳酸繊維・ペットボトル再生糸を使用した製品の開発について(仮)」

   ○岡山県工業技術センター 技術支援部 連携推進Gr.専門研究員 藤井 英司 氏
    「金属ナノ粒子を複合化させたセルロースナノファイバー(CNF)材料の開発について」


 ■参加申込  下記サイトよりお申し込みください(10月21日まで)
         http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1121.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課 担当:竹内・田原
    〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
    TEL 086-286-9652 FAX 086-286-9676 E-mail:stake@optic.or.jp  

  

【3】 中国地区化学工学懇話会 2016年度セミナー
     「セルロースナノファイバーの基礎と応用展開
       〜バイオマス由来素材の新たな活用にむけて〜」開催のご案内


  化学工学会中国四国支部と中国地区化学工学懇話会では、ナノセルロース、キチン
 キトサンナノファイバーなど、バイオマスナノファイバーの製造、複合化、応用技術に
 焦点を当てたセミナーを開催いたします。
  とりわけ、セルロースナノファイバーは、現在、国を挙げて実用化へ向けた取り組みが
 なされており、本セミナーにおいて、その現状、課題、将来への可能性等が紹介されます。
  また、カニやエビの殻に含まれるキチン質から作られるナノファイバーの優れた特長と、
 その応用分野についてもご紹介いただきます。
  会員以外の参加も可能ですのでご案内いたします。

 ※詳細情報はこちら→ http://home.hiroshima-u.ac.jp/konwakai/2016seminer.pdf

 ■日 時  平成28年11月11日(金)10:30〜16:20
 
 ■会 場  大竹商工会議所(山陽本線大竹駅徒歩7分)
          http://www.otakecci.or.jp/about

 ■主 催  公益社団法人化学工学会中国四国支部、中国地区化学工学懇話会

 ■定 員  100人

 ■参加費  懇話会会員・化学工学会会員:4,000円、非会員:5,000円
 
 ■プログラム

  10:30〜10:35
   主催者挨拶
     広島大学大学院工学研究院 教授 矢吹 彰広 氏

  10:35〜11:35
   基調講演
    「セルロースナノファイバーの製造方法と応用」
      国立研究開発法人産業技術総合研究所 機能化学研究部門
      セルロース材料グループ 研究グループ長 遠藤 貴士 氏

  11:35〜12:15
   一般講演(1)
    「セルロースナノファイバーの製造」
      モリマシナリー株式会社 セルロース開発室 室長 山本 顕弘 氏

  13:20〜14:00
   一般講演(2)
    「ナノファイバーの複合化技術」
      京都大学 農学研究科 森林科学専攻 生物材料機能学講座
      講師 吉岡 まり子 氏

  14:00〜14:40
   一般講演(3)
    「セルロースナノファイバー『レオクリスタ』応用展開」
      第一工業製薬株式会社 機能化学品研究所 合成研究第一グループ
      主任研究員 後居 洋介 氏

  15:00〜15:40
   一般講演(4)
    「マリンナノファイバーの医療分野への応用」
      鳥取大学大学院工学研究科 准教授 伊福 伸介 氏

  15:40〜16:20
   一般講演(5)
    「セルロースナノファイバーの自己修復性防食コーティングへの応用」
      広島大学大学工学研究科 教授 矢吹 彰広 氏

 ■参加申込
   参加者氏名、会員・非会員の区別、勤務先、所属、連絡先(住所、TEL、FAX、
  E-mail)、参加費送金予定日、昼食要・不要、交流会参加・不参加を明記し、
  メールまたはFAXでお申し込みください ※10月21日(金)まで


 ■お申し込み・お問い合わせ先
   中国地区化学工学懇話会事務局
    広島大学工学部化学工学講座内
     TEL 082−424−7718
     FAX 082−424−5494
     E-mail:ysasa@hiroshima-u.ac.jp
URL http://home.hiroshima-u.ac.jp/konwakai/ 
         

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 ♪ 後 記 ♪

 ▼今年も「B−netフォーラム」を開催する時期になりました。
 ▼9月上旬、今回の基調講演をお引き受けいただいた協栄産業株式会社を
  訪問してきました。
 ▼協栄産業は、数年前にNewsweek日本版で「日本を救う中小企業100」
  にも選ばれた注目の企業です。
 ▼東北新幹線で東京駅から40分の小山駅まで社用車で迎えに来ていただき、
  鹿沼市にあるグループ会社のジャパンテック・宇都宮工場と、2012年
  に新設された小山市のMR・ファクトリーの2ヶ所の工場を見学させて
  いただきました。
 ▼ジャパンテック宇都宮工場には、全国の自治体などから回収したペットボトルが
  続々と集積。なんと一日250万本が処理されています。
  圧縮された回収ペットボトルが広い敷地を埋め尽くしている光景は、
  ただただ圧巻(驚)
 ▼この工場では回収されたペットボトルを選別(分別)→粉砕→アルカリ洗浄
  →脱水→高品質再生PETフレークという工程を経て、再生ペレットへと
  加工しています。
 ▼また、MR・ファクトリーは、日本初の再縮合重合反応によるメカニカル
  リサイクル専用工場で、最先端のテクノロジーで再生ペレットの表面に付着した
  汚れはもちろんのこと、真空・高温下で樹脂の中に染み込んだ不純物まで
  徹底的に除去できる最新鋭の設備が導入されています。
 ▼これによって、これまで不可能といわれた使用済みペットボトルを飲料ボトル
  として繰り返し使うことができる「ボトルtoボトル」リサイクルが実現。
 ▼MR・ファクトリーには、オープン以来、中央官庁や自治体、経済団体等々、
  視察が絶えないとのご説明でしたが、間近に見て納得。
 ▼今回の講演でも、「分ければ資源、混ぜればゴミ」という古澤社長の
  永年のポリシーに基づくリサイクルへの熱い思いを感じ取っていただけると
  思います。
 ▼ぜひこの講演で、多くの皆様にリサイクルビジネス成功のヒントを掴んで
  いただければと願っています!!
 ▼協栄産業ホームページ→ http://www.kyoei-rg.co.jp/
 

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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  技術支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9652
  FAX 086−286−9676

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