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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


              平成28年11月8日 第102号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団技術支援部 (担当:竹内)
      E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!

 
 目  次


 【1】 「B−netフォーラム2016」開催のご案内 ≪再案内≫

       開催間近です!!

 
 【2】 「エコプロ2016〜環境とエネルギーの未来展」に出展します!!
   


 【3】 「セルロースナノファイバー実用化セミナー2016」開催のご案内



 【4】 「平成28年度環境・エネルギー技術事業化交流会
       〜地球温暖化問題と低炭素社会への動向/バイオマス利活用〜」
     開催のご案内
     
 
 【5】 「岡山大学知財フォーラム2016〜ヘルスケア産業のいま〜」
     開催のご案内



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【1】 「B−netフォーラム2016」開催のご案内 ≪再案内≫

      開催間近です!!

     
  岡山県と岡山県産業振興財団では、リサイクルビジネスなどの環境産業の振興を
 図るため、中四国地域を中心とした3R関連等の新技術・商品などを紹介する
 「中四国環境ビジネスネット(B-net)フォーラム2016」を開催いたします。
  当日は、中国四国地域を中心とする22企業・機関が広域展示商談会に出展します。
  基調講演には、国内初の100%PET原料のペットボトルの完全リサイクル化
 「ボトルtoボトル」を実現し、全国的に注目を集める協栄産業(本社:栃木県)の
 古澤社長を招へいしました。
  多数のご来場をお待ちしております!!

 ※詳細情報はこちら→ http://bnet-okayama.jp/info_detail/show/60.html

 ■日 時  平成28年11月15日(火)13:00〜17:00

 ■会 場  岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム
         1F イベントホール
        (岡山市北区駅元町14−1 岡山駅東西連絡通路直結)
         ※アクセス→ http://www.mamakari.net/access/

 ■主 催  岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団


 ■後 援
    中国経済産業局、四国経済産業局、中国四国地方環境事務所、香川県、
    国立研究開発法人産業技術総合研究所中国センター・四国センター、
    一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会、公益財団法人岡山県産業振興財団、
    中国経済連合会、一般社団法人廃棄物資源循環学会中国四国支部、
    中国地域産学官連携コンソーシアム

 ■定 員  150名(講演会場のみ)

 ■参加費  無 料

 ■プログラム

  13:00〜13:05
   開会挨拶
     中四国環境ビジネスネット委員会 会長
     岡山大学廃棄物マネジメント研究センター 副センター長
     教授 藤原 健史 氏
  
  13:05〜14:10
   基調講演
     「廃棄物は『地中資源』、ペットボトルは『都市油田』」
         協栄産業株式会社 代表取締役社長 古澤 栄一 氏

    《要旨》
       独自のメカニカルリサイクル技術で、大手飲料メーカーとの協働により、
      国内初の100%再生PET原料のペットボトルの完全リサイクル化
      「ボトルtoボトル」を実現した協栄産業(本社:栃木県小山市)の古澤社長に、
      起業から開発経緯、今後の展望についてご紹介いただきます。

  14:15〜15:15
    中国四国地域の先進的なリサイクルモデル・技術のご紹介(プレゼン)
    《事例発表》
      銅スラグ・石炭灰有効活用プロジェクト
      株式会社日本植生グループ本社
      平林金属株式会社
      岡山県工業技術センター

  15:15〜17:00
    中国四国地域を中心とした企業・研究機関等によるポスターセッション

    《出展者》

     ●岡山県

      ○株式会社アステム・株式会社ケナテックス
         廃棄オムツ端材等を解繊・成型した吸音・緩衝材「K2R」、及び
        「K2R」を使用した転倒衝撃緩衝床下・緩衝吸音材の紹介

      ○EIF西日本株式会社
         世界でただ一つの新素材、紙、ヒノキを主原料とした断熱材、緩衝材の紹介

      ○株式会社ウッドプラスチックテクノロジー 岡山工場
         再生プラスチックと木質バイオマスを利活用したウッドプラスチック製品の
        紹介
   
      ○おかやまグリーンバイオ・プロジェクト
         木質バイオマス資源を高機能で付加価値の高い新素材として利用することを
        目指す産学官連携の取組の紹介
 
      ○岡山県環境文化部循環型社会推進課
         岡山県エコ製品、岡山エコ事業所、循環資源マッチング制度等の紹介

      ○岡山県工業技術センター
        (1)プラスチックリサイクル材の研究
        (2)マグネシウム合金のリサイクル
        (3)セルロースナノファイバーの応用展開

      ○日本植生株式会社
         自然エネルギーで電気をつくる小型太陽光発電機「モバイルソーラーユニット」他

      ○株式会社日本植生グループ本社
         従来難しかった水系の硝酸イオンを高効率で吸着できる「機能炭」を利用した
        「アクアトープ」、及び素材である「機能炭」の紹介

      ○日本リサイクルマネジメント株式会社 倉敷工場
         廃棄物を燃料とした蒸気供給サービス
         (工場排出物、RDFの熱利用/低品質廃木材の熱利用)

      ○平林金属株式会社
         小型家電、金属類、古紙、PC、携帯電話、古着などを正しく回収し再資源化
        する全国初の有人回収システム「えこ便」の紹介

      ○株式会社リプロ
         廃プラ循環システム
         廃プラを原料に使用し無線センター端末を内蔵した情報発信(センサ)の杭の紹介

     ●島根県
      ○株式会社隠岐商事
         牡蠣殻、フライアッシュ等(産業廃棄物)や天然無機系原料由来の水質浄化材
        「ネスネイト」による濁水・汚水処理技術

     ●広島県
      ○ミサワ環境技術株式会社
         建物への地中熱利用冷暖房システム
         路面融雪への地中熱利用システム

      ○株式会社リベルタ・ジャパン
       日本治水株式会社(宮崎県)
         高千穂山系で産出する高純度無機質セラミック物質の抗酸化力を付加した
        家庭用浄水器、ビル・オフィス対応給排水保全装置

      ○三蓉エンジニアリング株式会社
       株式会社パブリック(香川県)
         振動機構を利用したSP型電池選別機
         森林未利用木材を高品質チップに有効利用できる大型ドラムチッパー
         廃木材破砕機

     ●香川県
      ○株式会社レクザム 香川工場
         サトウキビから砂糖とアルコールを抽出した残液廃棄物を独自処理した
        全水溶性有機液肥「アミノ酸キレートカルシウム」他

     ●研究機関
      ○中国地域産学官連携コンソーシアム
         さんさんコンソの取組紹介

     ●広域連携プロジェクト
      ○銅スラグ・石炭灰有効活用プロジェクト
         銅スラグと石炭灰を有効活用したコンクリート製品の開発に向けた
        広域連携による産学官プロジェクトの紹介、及び試作品の展示

     ●特別出展
      ○協栄産業株式会社(栃木県)
         バージン原料と同等の高品質樹脂「MR−PET」の開発により実現した
        日本初のボトルtoボトルリサイクル

 ■参加申込  下記サイトよりお申し込みください(11月14日まで)
         http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1122.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課 担当:竹内・保本
    〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
    TEL 086-286-9652 FAX 086-286-9676 E-mail:stake@optic.or.jp 



【2】 「エコプロ2016〜環境とエネルギーの未来展」に出展します!!

  1999年に環境配慮型製品の普及を目的にスタートした「エコプロダクツ展」。
  第18回目を迎える今回から、「地球温暖化対策と環境配慮」「クリーンエネルギー
 とスマート社会」を2大テーマに掲げ、名称を「エコプロ〜環境とエネルギーの
 未来展」と改称しました。
  会期中の来場者数175,000人が見込まれる、国内はもとよりアジアを代表する
 環境・エネルギーの総合展示会です。

  この「エコプロ2016」に、岡山県は昨年に引き続き出展します。
  2回目となる今年は、ブースも4小間から6小間に増やし、岡山県内の環境・エネルギーの
 最新の技術や製品を多数ご紹介いたします。
  多くの皆様のお越しをお待ちしております。
  
  案内チラシ・招待券をご希望の場合は、岡山県産業振興財団までお問い合わせください。
  前述の「B−netフォーラム」会場でもお配りいたします。

 ♪♪エコプロ2016公式サイト→ http://eco-pro.com/2016

 ■会 期  平成28年12月8日(木)〜10日(土) 3日間
         10:00〜18:00(最終日は17:00まで)

 ■会 場  東京ビッグサイト 東ホール
         アクセス→ http://www.bigsight.jp/access/transportation/
          りんかい線「国際展示場」前下車 徒歩約7分
          ゆりかもめ「国際展示場正門」前下車 徒歩約3分
          羽田空港からリムジンバスで約25分

 ■入場料  無料(登録制)

 ■主 催  一般社団法人産業環境管理協会、日本経済新聞社

 ■出展規模  730社・団体(1,650小間)予定

 ■来場者数  175,000人(見込み)

 ■出展者情報  https://eco-pro.biz/exhibitor/index/EP/ja (随時更新)

 ■来場事前登録  http://eco-pro.com/2016/regist.html


 ※岡山県出展ブースのご案内

 ■出展小間  エコ&エネルギービジネスEXPOゾーン
           東4ホール 小間番号4−031

 ■出展者

   公益財団法人岡山県産業振興財団
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6676/

   株式会社ウッドプラスチックテクノロジー
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6976/

   株式会社エザーグローブ
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/7010/

   株式会社コアテック ※日本植生株式会社と共同出展
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6829/

   日本植生株式会社
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6805/

   萩原株式会社
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6980/

   満栄工業株式会社
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6986/

   株式会社リプロ
    https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/6800/

   東京電機大学 ※株式会社リプロと共同出展


 ■お問い合わせ先
   エコプロ運営事務局
    TEL 0120−261−122(土・日・祝日を除く)
    E-mail:eco-pro@nikkeipr.co.jp
   岡山県ブース出展事務局(岡山県産業振興財団/担当:竹内)
    TEL 086−286−9652
    E-mail:stake@optic.or.jp

  

【3】 「セルロースナノファイバー実用化セミナー2016」開催のご案内

  中国経済産業局では、中国地域の川下企業にセルロースナノファイバー(CNF)の
 利活用の可能性を啓発し、実用化に向けた取り組みを推進するため、「セルロース
 ナノファイバー実用化セミナー2016」を開催いたします。
  CNFにご関心のある皆様のご来場をお待ちしています。

 ■日 時  平成28年12月2日(金)13:30〜17:00
         ※交流会 17:15〜18:45
 
 ■会 場  TKPガーデンシティ広島 ダイヤモンドホール(講演会)、アクアマリン(交流会)
          広島市中区中町8−18 広島クリスタルプラザ3F (広電・袋町電停徒歩3分)
        アクセス→ http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-hiroshima/access/

 ■主 催  中国経済産業局、近畿経済産業局、公益財団法人ちゅうごく産業創造センター

 ■定 員  160人(定員に達し次第締切)

 ■参加費  無料(交流会会費:3,000円)

 ■プログラム

  (1)挨 拶
       中国経済産業局 地域経済部 次長 隅田 誠

  (2)基調講演

     「セルロースナノファイバーを用いた透明な紙の性能と特徴」
        大阪大学 産業技術研究所 准教授 能木 雅也 氏

     「部素材産業−セルロースナノファイバー研究会の取組み」
        地方独立行政法人京都市産業技術研究所
        プロジェクトマネージャー 北川 和男 氏

  (3)講 演

     「素材革命 セルロースナノファイバーの将来展望」
        経済産業省 製造産業局 素材産業課 革新素材室

     「セルロースナノファイバー添加によるポリエチレン・ゴム発泡体の改質」
        三和化工株式会社 フォームデザインセンター本部
        取締役本部長 佐原 正明 氏

 ■参加申込
    下記サイトよりチラシをダウンロードし、参加申込書に必要事項を記入のうえ、
   FAXまたはメールでお申し込みください ※11月18日(金)締切
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/manufacturing/160921.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   中国経済産業局 地域経済部 参事官(ものづくり産業担当) 担当:大石さん、間田さん
     TEL 082−577−7761
     FAX 082−224−5765
     E-mail:MLCHGCG@meti.go.jp


【4】 「平成28年度環境・エネルギー技術事業化交流会
       〜地球温暖化問題と低炭素社会への動向/バイオマス利活用〜」
     開催のご案内

  地球温暖化対策については、COP21で採択された「パリ協定」の発効により、
 世界規模で対策の一歩を踏み出すことになります。
  我が国では、「環境エネルギー技術革新計画」(H25年9月)において、37分野の
 「革新的技術」を特定しロードマップを策定しています。また、世界全体で温室効果ガスの
 抜本的な排出削減を実現するため「エネルギー・環境イノベーション戦略」(H28年4月)が
 策定されるなど、中長期的に研究開発が推進されているところです。
  本交流会では、地球温暖化問題と低炭素社会へ向けた動向とともに、石油代替への重要な
 技術であるバイオマスの利活用をテーマに、バイオマスを原料とした燃料(エタノール)の
 生産と化学品(スーパーエンプラ)の製造についてご紹介します。
  また、研究シーズの紹介も行います。
  地球温暖化問題やバイオマス利活用にご興味のある方など、多数の皆様のご参加をお待ち
 しています。

 ■日 時  平成28年12月19日(月)13:15〜16:40
         ※情報交換会 16:50〜18:00
 
 ■会 場  ピュアリティまきび 2F「孔雀」 (情報交換会 3F「飛翔」)
         岡山市北区下石井2−6−41 岡山駅徒歩7分
         アクセス→ http://www.makibi.jp/map.htm

 ■主 催  公益財団法人ちゅうごく産業創造センター

 ■定 員  80人(先着順)

 ■参加費  無料(情報交換会会費:3,000円)

 ■プログラム

  (1)基調講演 13:20〜14:30

     「地球温暖化問題と低炭素社会へ向けた動向」
        公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)
        地球環境産業技術研究所 理事・副所長 杉谷 芳明 氏

  (2)講演1  14:40〜15:40
  
     「次世代発酵技術によるバイオエタノールの生産」
        山口大学大学院創成化学研究科(農学系) 教授
        学長特命補佐(バイオ国際連携担当) 山田 守 氏

  (3)講演2  15:40〜16:40
 
     「石油依存から脱却!バイオマスからスーパーエンプラを創る」
      研究シーズ:
        テレフタル酸ではなくフランジカルボン酸から調製した
        スーパーエンプラの特徴

        岡山大学大学院環境生命科学研究科 教授
        環境理工学部長 木村 邦生 氏

 ■参加申込
    下記サイトよりお申し込みください ※12月9日(金)締切
     http://ciicz.jp/event/281219-kankyo1.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人ちゅうごく産業創造センター 担当:産業部 三好さん、磯兼さん
     TEL 082−241−9950
     FAX 082−240−2189
     E-mail:zdkoryu1:pnet.energia.co.jp 


【5】 「岡山大学知財フォーラム2016〜ヘルスケア産業のいま〜」
     開催のご案内

  岡山大学では、本年度2回目となる「岡山大学知財フォーラム」を開催します。
  今回のテーマは「ヘルスケア産業のいま」。
  学外の方々の聴講も自由ですので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

 ■日 時  平成28年11月18日(金)14:00〜16:30

 ■会 場  岡山大学創立五十周年記念館 2F 中会議室
         アクセス→ http://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/50kinenkan02.html

 ■講 演

  (1)ヘルスケアの進化をデザインする『シスメックスの事業展開』〜神戸から世界へ〜
       シスメックス株式会社 研究開発企画本部
       副本部長兼知的財産部長 井上 二三夫 氏

  (2)『ローヤルゼリー』『プロポリス』の期待される健康寿命延伸効果
       株式会社山田養蜂場 取締役
       みつばち健康科学研究所 所長 橋本 健 氏

 ■参加登録
   下記より参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、お申し込みください
     http://www.orpc.okayama-u.ac.jp/event/file/pdf/chizaikyouiku/2016/02.pdf

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   岡山大学研究推進産学官連携機構 知的財産本部 担当:小林さん
     TEL 086−251−8476
     FAX 086−251−8961
     E-mail:kobayashi-a@okayama-u.ac.jp


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 ♪ 後 記 ♪

 ▼先日、中国経済連合会主催の「エネルギー・環境関連施設視察会」に
  参加させていただく機会がありました。
 ▼中国四国地方でも水素エネルギーの最先端都市である山口県周南市を
  訪問し、すでに導入されている水素エネルギーを活用した施設や実証設備を
  見学させていただきました。
 ▼周南市がなぜ「水素タウンモデル事業」に採択され、水素エネルギーの利活用
  に積極的に取り組んだのか? 私の疑問に、市の担当者の方がわかりやすく
  説明してくださいました。
 ▼周南市はご存知のように周南コンビナートを抱える工業都市です。
 ▼来月、?6の岡田准一くん主演で公開される「海賊とよばれた男」でも
  描かれていましたが、主役のモデル出光佐三は、戦後、出光初の製油所を
  徳山で操業しました。
 ▼この製油所の設置がきっかけとなって、徳山(現在の周南市)には、トクヤマ
  と東ソーという二大苛性ソーダ工場が進出します。
 ▼この2ヶ所の電解ソーダ工場から副生物として排出される99.9%以上の
  高純度の水素を回収し、活用するという水素サプライチェーンがスタートした
  のです。
 ▼すでに、周南市地方卸売市場では、近隣に設置されたイワタニ水素ステーション
  から水素の供給を受け、純水素型燃料電池システムの実証実験として、市場内の
  荷卸し作業等で燃料電池フォークリフト5台が活躍しています。
 ▼ちなみに、イワタニ水素ステーション山口周南には、株式会社トクヤマの
  徳山製造所内に岩谷産業と合弁で設立された液化水素製造プラントからローリー
  で運搬された液化水素を備蓄し供給しています。
 ▼未来社会を目の当たりにしたというのが感想です。
 ▼ただ、、、帰りのバスの中で、某大手企業の会長さんが漏らされたという
  「わしが生きているうちは水素社会は見られんだろうな」というひと言に、
  参加者全員が妙に納得していたのが印象的でした。
  

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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  技術支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9652
  FAX 086−286−9676

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