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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


              平成30年7月26日 第117号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 (担当:竹内)
           E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!


 西日本各地を襲った平成30年7月豪雨災害の犠牲者の皆様に衷心より哀悼の意を
 捧げます。
 あわせて多くの被災者の皆様に謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い
 復興を心より祈念いたします。
 
 
 目  次

 【1】 国の雇用調整助成金に係る平成30年7月豪雨に伴う特例措置について
     (通知)

 【2】 「セルロースナノファイバー実用化フォーラム2018inおかやま」
     開催のご案内

 【3】 「中国地域J−クレジット制度活用事例集2018」発刊のご案内


 【4】 B−net委員からの情報提供
     「JICA草の根技術協力事業(草の根パートナー型)国際交流会」
     開催のご案内
      幸せの国ブータンを体験しよう!
       〜ブータンを見て、話して、味わう〜

 【5】 「おかやまテクノロジー展(OTEX)2019」出展企業募集のお知らせ

 【6】 「平成30年度第1回岡山大学知財フォーラム」開催のご案内
       特許の持つ価値とリスクの対比、その分水嶺はどこに?

 【7】 岡山県産業振興財団より
     平成30年7月豪雨災害に関する相談窓口開設のお知らせ
 

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【1】 国の雇用調整助成金に係る平成30年7月豪雨に伴う特例措置について
   (通知)

  平成30年7月豪雨の影響により事業活動が急激に縮小する事業所が生じ、地域経済
 への影響が見込まれることから、国(厚生労働省)において、同豪雨に伴う経済上の
 理由により事業活動の縮小を余儀なくされ、雇用調整を行わざるを得ない事業主に対し、
 次のとおり雇用調整助成金の特例措置が講じられることになりました。
  このたびの豪雨災害で影響を被られた事業所におかれましてはぜひご活用ください。

 ■雇用調整助成金とは?

   経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、一時的に休業等
  (休業及び教育訓練)または出向を伴い労働者の雇用の維持を図った場合に、休業
  手当、賃金などの一部を助成する国の制度
   ※中小企業の場合:受給限度額1人1日当たり8,205円、助成割合2/3

 ■特例の対象となる事業主

   平成30年7月豪雨による災害を伴う「経済上の理由」により休業等を余儀なく
  された事業所の事業主

 ■特例措置(要件緩和等)

 (1)生産指標の確認期間が3ヶ月から1ヶ月へ短縮される
     現行、生産指標、販売量、売上高などの事業活動を示す指標の最近3ヶ月間
    の月平均値が、前年同期に比べ10%以上減少している事業所であることが
    必要とされているが、この指標の期間が最近1ヶ月となる。

 (2)平成30年7月豪雨発生時に起業後1年未満の事業主についても助成対象となる
     平成30年7月豪雨発生時において企業後1年未満の事業主については、
    昨年同期の生産指標と比較が困難であるため、災害発生時直前の指標と比較する。

 (3)最近3ヶ月の雇用量が対前年比で増加していても助成対象となる
     現行、雇用保険被保険者および受け入れている派遣労働者の雇用量を示す雇用
    指標の最近3ヶ月の月平均量が、前年同期と比べ5%以上を超えかつ6名以上
    (中小企業事業主の場合は10%を超えかつ4名以上)増加していないことが
    必要とされているが、これが撤廃される。

 ■遡及適用(計画届の提出時期)
    
   現行、休業等に係る計画届は事前の提出が必要とされているが、平成30年7月
  5日以降に初回の休業等がある計画届から適用されることとなり、平成30年10月
  16日までに提出のあったものについては、休業等の前に届け出られたものとされる。

 ■お問い合わせ先
   岡山労働局 職業安定部 職業対策課  TEL 086−801−5107
   岡山労働局 職業安定部 助成金事務室 TEL 086−238−5301
   ※上記以外の地区については、事業所を所管する各ハローワークにお問い合わせください
 


【2】 「セルロースナノファイバー実用化フォーラム2018inおかやま」
    開催のご案内

  岡山県と岡山県産業振興財団では、高機能素材として注目されているセルロースナノ
 ファイバー(CNF)の実用化に向けた県内企業等による新技術・新製品の研究開発の取組
 支援の一環として、「セルロースナノファイバー実用化フォーラム2018inおかやま」を
 開催いたします。

  当日は最新情報の提供に加え、国や県の施策説明や、セルロースナノファイバー関連の
  製品、サンプルも多数展示いたしますので、ぜひこの機会にご参加ください!!


 ■日 時  平成30年8月6日(月) 13:00〜17:30
         (ブース展示は12:00開始)

 ■会 場  岡山ロイヤルホテル 2階 「光楽の間」 (岡山駅西口徒歩15分)
            アクセス→ http://www.orh.co.jp/access/

 ■主 催  岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団

 ■後 援
   中国経済産業局、四国経済産業局、国立研究開発法人産業技術総合研究所、
   公益財団法人中国地域創造研究センター、一般財団法人四国産業・技術振興センター、
   岡山バイオマスプラスチック研究会

 ■参加費  無 料

 ■定 員  200人

 ■プログラム

  12:00〜17:30
   セルロースナノファイバー等関連製品・サンプルの展示

  13:00〜13:05
   開会挨拶

  13:05〜13:55
   講演1
   「木質材料研究とCNF−ふじのくにCNFフォーラムと
    セルロースナノファイバー性能評価モデル事業−」
      国立大学法人静岡大学
      副学長(国際戦略担当) 鈴木 滋彦 氏

  14:00〜14:50
   講演2
   「セルロースナノファイバーを用いた透明な紙、そして電子デバイス
    への応用に向けて」
      国立大学法人大阪大学 産業科学研究所 自然材料機能化研究分野
      教授 能木 雅也 氏

  15:00〜15:40
   講演3
   「セルロースナノファイバー強化ゴム材料の開発とスポーツ用品への応用」
      兵庫県立工業技術センター 次長(化学材料グループ担当) 長谷 朝博 氏
       
  15:45〜16:30
   岡山県内における取組事例の発表
   (1)おかやまバイオマスイノベーション創出拠点形成事業
   (2)岡山県農林水産総合センター 森林研究所 木材加工研究室
   (3)株式会社リプロ

  16:30〜17:10
   国・岡山県のセルロースナノファイバー関連施策のご紹介
   (1)環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
   (2)経済産業省 製造産業局 素材産業課
   (3)経済産業省中国経済産業局 地域経済部 参事官(ものづくり産業担当)
   (4)岡山県 産業労働部 産業振興課
 
    
 ■セルロースナノファイバー等関連製品・サンプルの展示ブース出展者
    静岡大学・鈴木研究室、岡山大学・内田研究室、産業技術総合研究所、
    兵庫県立工業技術センター、おかやまバイオマスイノベーション創出拠点
    形成事業、岡山県工業技術センター、岡山県農林水産総合センター・森林研究所、
    真庭バイオマスリファイナリー事業推進協議会、真庭バイオケミカル株式会社、
    丸五ゴム工業株式会社、モリマシナリー株式会社、
    株式会社リプロ・アイ−コンポロジー株式会社  全12ブース

    
 ■参加申込
   下記URLよりお申し込みください (8月1日まで)
    http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1541


 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 研究開発支援課
   担当:竹内・佐藤
     TEL 086−286−9652
     FAX 086−286−9676
E-mail:stake@optic.or.jp



【3】 「中国地域J−クレジット制度活用事例集2018」発刊のご案内

  中電技術コンサルタント株式会社は、平成30年度J−クレジット制度支援機関として、
 中国地域内の事業所や自治体・団体等に対し、地域活性化に関わるクレジット活用の支援を
 行っています。
  クレジットは、温暖化対策への貢献、サービスや商品の差別化・ブランディングに繋がる
 「カーボン・オフセット」や、温対法に基づく「CO2排出量の調整」等、様々な活用が
 できます。
  このたび、中国経済産業局では、中国地域内のJ−クレジット制度の一層の活用を促進
 するため、「中国地域J−クレジット制度活用事例集2018」を発刊しました。下記
 サイトからダウンロードできますのでご活用ください。
  http://www.chugoku.meti.go.jp/topics/enetai/pdf/180409.pdf

  また、中電技術コンサルタントでは、J−クレジット制度の活用、普及啓発に繋がる
 団体等へのセミナーや会合等に講師を派遣する「出前説明会」も随時行っています。
  現在、講師派遣を希望される団体を募集中とのことですので、下記の担当者までお気軽に
 ご相談ください。

  ○お問い合わせ・ご相談窓口
    中電技術コンサルタント株式会社
    都市整備部 都市施設グループ 担当:村上さん、乗越さん
     TEL 082−256−3352

  注)用語解説

  (1)J−クレジット制度とは?
      省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用によるCO2の排出削減量や、
     適切な森林管理によるCO2の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度。
      認証されたクレジットは購入することができ、低炭素社会実行計画の目標達成
     やカーボン・オフセットなど、様々な用途に活用できます。また、クレジットの
     購入代金はクレジット創出者に還元され、さらなるCO2排出削減/吸収の取組
     や地域活性化等に活かすことができます。

  (2)カーボン・オフセットとは?
      日常生活や経済活動において排出するCO2等の温室効果ガスについて認識し、
     できる限り排出量の削減努力を行った上で、どうしても避けられないCO2排出
     量(カーボン)の全部または一部を他の場所でのCO2削減/吸収量(クレジット)
     で埋め合わせる(オフセット)という考え方。
 
 
【4】 B−net委員からの情報提供
    「JICA草の根技術協力事業(草の根パートナー型)国際交流会」
    開催のご案内
      幸せの国ブータンを体験しよう!
       〜ブータンを見て、話して、味わう〜

  このメルマガを配信している中四国環境ビジネスネット、通称B−netの活動に
 あたって、15人に委員の皆様に助言やご協力をいただいています。
  そのお一人で、一般財団法人日本環境衛生センター・西日本支局の技術顧問(元理事)
 である大澤正明さんは、定年退職後、これまで培われた専門的知識と経験を活かし、
 廃棄物問題に関して市民と行政の情報共有化を図り、実効性の高い廃棄物処理システムの
 構築に寄与すると共に、開発途上国に対して我が国の経験を効果的に移転することを
 目的として、「NPO法人生活環境ネットC&C」を立ち上げられました。
  同団体では、去年からJICA草の根プロジェクトとして、ヒマラヤの奥地にある
 幸福の国として有名なブータン王国の首都ティンプー市の廃棄物処理改善を促進するため、
 技術援助を行っています。
  ブータン王国の人口は80万人にも満たない日本の地方都市程度で、首都のティンプー市
 も10万人規模の町です。日本環境衛生センターの理事職の時から、何度か同国を訪問した
 大澤さんは、ブータンのゴミの適正処理がまったくといって為されていない現状を問題視
 されていました。日本の昭和30年代、いやそれ以前のゴミ収集状況程度とのこと。
  現地の写真を見せていただきましたが、埋立処分場とは名ばかりの渓谷(谷底?)の
 ような窪地に、日本から寄贈された中古の収集車を使って集めたゴミが埋め立てられて
 いました。衝撃的だったのは集積場に集まる野犬や牛の群れ。衛生面はもちろん、資源化
 など到底難しい現状のようでした。
  大澤さんは何とかブータンの廃棄物処理を支援したいと、JICAの支援プロジェクト
 に応募するにあたり、先進的なリサイクル技術を有する企業に協力を要請され、岡山県内
 からは古紙のリサイクルを進める明和製紙原料株式会社(岡山市)、再生プラスチック
 のリサイクルを行う株式会社リプロ(岡山市)の2社にご協力いただくことになりました。
  両社には去年から数回にわたりブータンを訪問していただき、現地調査からスタートし、
 課題解決に向けての提案など、政府要人も交えたプロジェクトに参画してもらっています。

  このたびJICA草の根技術協力事業の一環で、7名のブータンの研修生を日本に招聘し、
 九州地区と岡山県内のリサイクル施設やコンポスト施設、最終処分場等を実際に見学して
 いただく研修を実施します。
  すでに7月23日から福岡、鹿児島、長崎などで視察を行っており、7月30日からは
 岡山県内に移動して、明和製紙原料様では同社が小学生などを対象に行っている環境教育
 の一貫としての「紙すき授業」を見学、リプロ様ではプラスチックリサイクルの工程を
 視察することになっています。

  研修の最終日の8月1日(水)には、来日したブータンの研修生が、ブータン王国の
 環境、文化について紹介し、ブータン料理を振舞う国際交流イベントが開催されます。
  もちろん民族衣装を着用した姿もご披露いただけるとのこと。

  貴重な機会ですので、奮ってご参加いただきますようご案内いたします。

  ※NPO法人生活環境ネットC&C→ http://www.l-env.net/
  
 ■日 時  平成30年8月1日(水)10:00〜12:00

 ■会 場  岡山国際交流センター 5F 会議室(1) (岡山駅西口徒歩3分)
          アクセス→ http://www.opief.or.jp/oicenter/access.html

 ■参加費  無料

 ■定 員  40人(先着順)

 ■備 考  ブータンの研修生は英語が堪能です。通訳も同行します。
 ※大澤さんのブログ「こんな環境、こんな生活」をご参照ください
              ↓↓↓
           https://ameblo.jp/l-env

 ■参加申込  ご氏名、連絡先(TEL・携帯)をご記入の上、FAXにてお申し込み
       ください ※7月30日(月)まで

 ■お申し込み・お問い合わせ先
    一般財団法人日本環境衛生センター 西日本支局 環境事業第二部 企画・研修課
     TEL 092−593−8226  FAX 092−572−1326


 
【5】 「おかやまテクノロジー展(OTEX)2019」出展企業募集のお知らせ

  岡山県と岡山県産業振興財団では、来年1月、第4回目となる中四国最大規模の展示商談会
 「おかやまテクノロジー展(OTEX)2019」を開催いたします。
  現在、出展企業を募集中です。
  自社が誇る加工技術などをご紹介いただき、新規顧客開拓、取引拡大にご活用ください。


 ■会 期(予定)
   平成31年1月24日(木) 10:00〜17:00
   平成31年1月25日(金) 10:00〜16:30

 ■会 場  コンベックス岡山 (岡山市北区大内田675)
            アクセス→ http://www.convex-okayama.co.jp/access/

 ■主 催  岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団

 ■出展規模  240小間

 ■募集期間  平成30年6月26日(火)〜9月7日(金)

 ■出展料  大企業:5万円(税別)、中小企業:3万円(税別)

 ■募集対象  主たる事業所を岡山県内に有する機械系ものづくり企業等
    繊維工業、プラ製品製造業、ゴム製品製造業、鉄鋼業、非鉄金属、金属製品製造業、
    一般機械器具、電気機械器具、電子部品・デバイス、輸送用機械器具、精密機械器具、
    その他(木材・木製品、家具・装備品、パルプ・紙製造、化学工業、窯業・土石製品など)

 ■出展申込
   公式サイトの出展申込フォームからお申し込みください。
   出展要領もダウンロードできます。
    http://www.optic.or.jp/otex/to-exhibit/

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 取引支援課
    TEL 086−286−9670  FAX 086−286−9671



【6】 「平成30年度第1回岡山大学知財フォーラム」開催のご案内
       特許の持つ価値とリスクの対比、その分水嶺はどこに?

  岡山大学研究推進産学官連携機構では、「特許の持つ価値とリスクの対比、その分水嶺は
 どこに?」をテーマに、平成30年度第1回知財フォーラムを開催いたします。
  奮ってご参加いただきますようご案内いたします。

 ■日 時  平成30年8月23日(木) 14:00〜16:10

 ■会 場  岡山大学創立五十周年記念館 大会議室
         アクセス→ https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/50kinenkan02.html

 ■主 催  岡山大学 研究推進産学官連携機構

 ■参加費  無料

 ■募集対象  学生・院生・教職員・一般の方どなたでも

 ■内 容

   講演 「金のタマゴ特許 VS 金喰い虫特許」

   講師  経営コンサルタント TCT研究会代表 須貝 英雄 氏
         横浜ゴム(株)にて技術全般の企画・管理で幅広く活躍。
         全社にわたる技術予測および生産技術に関する中長期計画と
        フォローを手掛ける。

 ■参加申込
    下記サイトより参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAX 
   またはメールでお申し込みください。
     http://www.orpc.okayama-u.ac.jp/event/chizaikyouiku_01.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   岡山大学 研究推進産学官連携機構 知的財産本部長 渡邊 裕 氏
    TEL 086−251−8472  FAX 086−251−8961
    E-mail:wyutaka@cc.okayama-u.
 
 
 
【7】 岡山県産業振興財団より
    平成30年7月豪雨災害に関する相談窓口開設のお知らせ

  岡山県産業振興財団では、岡山県中小企業支援センターおよび岡山県よろず支援拠点に、
 平成30年7月豪雨災害で被災した中小企業・小規模事業者に対する相談窓口を開設
 いたしました。
  このたびの災害により影響を受けた中小企業等からの経営、金融、下請け取引等、経営
 全般の相談を受け付けますので、お気軽にご相談ください。

  相談窓口は以下のとおり。

  ○岡山県中小企業支援センター(公益財団法人岡山県産業振興財団内)
    相談時間 平日8:30〜17:15(12:00〜13:00を除く)
    TEL 086−286−9626

  ○岡山県よろず支援拠点本部 (公益財団法人岡山県産業振興財団内)
    相談時間 平日8:30〜17:15(12:00〜13:00を除く)
    TEL 086−286−9667

    岡山サテライトオフィス (岡山市北区蕃山町4−5)
      相談時間 平日11:00〜20:00(12:30〜13:30を除く)
           土日9:00〜18:00(12:00〜13:00を除く)
    
    倉敷サテライトオフィス (倉敷市寿町1−36)
      相談時間 毎日9:00〜18:00(12:00〜13:00を除く)
           ※祝日を除く

    津山サテライトオフィス (津山商工会議所内)
      相談時間 月曜13:00〜20:00 ※祝日を除く

  なお、岡山県よろず支援拠点は、次の期間は営業しておりませんのでご注意ください。
    本部:8月13日(月)〜15日(水)
    各サテライトオフィス:8月11日(土)〜15日(水)
 

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 ♪ 後 記 ♪

 ▼一昨日、7月6日の夜半から始まった豪雨災害以来、初めて被災地の
  倉敷市真備町に行きました。
 ▼真備町は平成の大合併で倉敷市に編入した町です。とはいえ、水島コンビナート
  まで車で30分以内で通えるという好立地だったことからベッドタウンとして
  発展し、郊外とはいえ人口も多い大きな町です。
 ▼横溝正史が疎開中にこの町で『本陣殺人事件』などの有名な作品を発表したこと
  から、横溝ファンの間では名探偵・金田一耕助の生まれた町としても有名で、
  毎年秋には、金田一耕助や『犬神家の一族』などの登場人物に扮した横溝マニアが
  町を練り歩くイベントが開催されています。
 ▼そんなのどかな町が水没するなんて誰一人、想像していませんでした。
 ▼さほど大きな山に囲まれているわけでもなく、商店や工場、田畑もある普通の平地
  です。
 ▼早朝、職場の同僚が屋根の上で救助を待ってるらしいとのLINEを受け、しばらくは
  理解できませんでした。テレビを見ても、どこの町かわからないくらいでした。
 ▼連日、自宅の上空をヘリが飛び交い、普段は滅多にすれ違うことのない自衛隊の
  大型車輌が何十台も幹線道路を通っていました。他県から応援に来ていただいた
  救援車輌も。一日中、どこかでずっとサイレンが鳴り響いていました。
 ▼そんな毎日から2週間近くが過ぎ、そろそろ落ち着いた頃かと真備町内を車で
  通りましたが、人の気配のない民家が何百軒、いや何千軒も続いていました。
 ▼たまに見かけるのは警備に付かれている自衛隊員や警察官の皆さん、そして
  溜まった土砂を片付けておられるボランティアの方々。
 ▼真備町民の方には失礼かもしれませんが、あえて言わせてください。「廃墟」
  という言葉かしか浮かんできませんでした。
 ▼何度も通った道の傍には、数メートルも高く積み上げられた災害ゴミが延々と。
 ▼声も出ず、ただただ、胸が一杯になりました。
 ▼真備町に行ったのは、年末のエコプロ展に出展を申し込んでくださったテオリさん
  という竹製品の家具やインテリアを製造している会社の社長に、被災状況を
  伺うためでした。
 ▼ちなみにテオリさんが作る竹製の椅子は、環境に配慮された座り心地の良い素敵な
  椅子で、洞爺湖サミットでも採用された人気商品です。
 ▼あの日以来ずっと、社員総出で水没した工場の片付けや洗浄をされておられた
  とのこと。事務所の天井付近に掛けてあった時計が明け方の5時半過ぎを
  指したまま止まっていて、恐らくこの時刻に1階がすべて浸水したのだろうと、
  中山社長は仰っていました。
 ▼でも、、、そんな中、中山社長は「機械もすべて使えなくなったけど、急いで
  中古機械も含め手配して、お盆明けからは稼動を始めるよ。」と泥のついた
  笑顔で話してくださいました。こっちが言い出せなかった年末の展示会にも
  「頑張って出展するよ」と。
 ▼またまた、胸が一杯になりました。
 ▼全国の皆さん、岡山、広島は災害に負けずに頑張っています。応援ヨロシク
  お願いいたします!!

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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  ものづくり支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9652
  FAX 086−286−9676

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