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 中四国環境ビジネスネット (B−net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


               平成25年3月18日  第68号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団技術支援部 (担当:竹内)
      E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!

 
 目  次

 【1】 B−net廃棄物リサイクル先進事例視察開催報告


 【2】 平成25年度資源循環技術・システム表彰 募集のお知らせ


 【3】 平成24年度補正
     「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」
     の公募について

 
 【4】 岡山県環境保全事業団からの情報提供
     「循環資源マッチング制度」・「リサイクル情報システム」の
     ご案内

 【5】 「トマト太陽光発電セミナー」 開催のご案内
      〜太陽光発電事業の最新動向をご説明します〜

 
   ♪ 後  記 ♪


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【1】 B−net廃棄物リサイクル先進事例視察開催報告 

  中四国環境ビジネスネット(B−net)では、3月14日(木)、
 産業廃棄物の利活用に向けた先進的な取り組みを行っている広島県福山市の
 株式会社エフピコ 福山リサイクル工場、及び岡山県浅口市鴨方町の
 株式会社フジコー 山陽工場 の2社を視察しました。
  今回は年度末の開催となったため、「見学したいが日程が合わない」と
 いった声が多数寄せられました。
  事務局より改めましてお詫び申し上げます。

  当日は企業関係者を中心に、事務局を含む18名が参加し、貸切バスで
 90分ずつ両社を見学させていただきました。

  午前中に訪問した株式会社エフピコは、ご存じのようにプラスチック系
 食品容器の国内最大手です。
  同社は、トレーtoトレーという使用済みの食品トレーを回収、ペレット化
 し、再びリサイクル品として再利用するシステムを確立されました。
  現在、生産するトレーのうちバージン品とリサイクル品との比率は、なんと
 70%以上がリサイクル品とのこと。
  ここに至るまでの経緯や研究開発の苦労などを伺い、参加者一同、同社の
 CO2削減に向けた製品開発の素晴らしさに驚きました。
  同工場に集まる何トンもの使用済みトレーやPETなどを材質や種類に
 よって選別する工程を、以前は機械で仕分けしていたそうですが、細部まで
 の仕分けが難しく、今は障害者の方々を多数雇用し手作業で行っていました。
 現在、障害者雇用率が16%以上と、環境面だけではなく福祉の面でも
 国内トップの先進的企業でした。

  午後からは、株式会社フジコー 山陽工場を訪問。
  従来、使用済みの熱延ワークロールは廃棄処理されるのが普通だったのを、
 圧延製品と接触する部位にCPC法という独自の技術により再成形し、溶接
 による軸部の形状復元で使用済みロールを再生し、新たな圧延ロールとして
 生まれ変わらせる工程を、間近で見学させていただきました。
  この技術は、同社が得意とする溶射技術を融合して生まれた技術です。
  参加者から寄せられたアンケートには、「岡山県内にこのような高度技術
 をもった企業があったことを知らなかった」との驚きの感想も多々ありました。
 
  今回の視察が、参加者の皆様の今後の技術開発、販路開拓の一助になる
 ことを願ってやみません。
  
  ご多忙のところ視察にご協力いただいた両社の関係者の皆様に、心より
 厚くお礼申し上げます。

  当日の視察の模様は、B−netホームページにアップしていますので
 ぜひご覧ください。
  ↓↓↓
  http://bnet-okayama.jp/info_detail/show/19.html
 

【2】 平成25年度資源循環技術・システム表彰 募集のお知らせ

  社団法人産業環境管理協会では、廃棄物の発生抑制(リデュース)、使用済み
 物品の再使用(リユース)、再生資源の有効利用(リサイクル)に寄与する
 技術的またはシステム的特徴を有する優れた事業や取組を広く公募・表彰し、
 その奨励・普及を図ることにより循環ビジネスを振興することを目的として、
 「平成25年度資源循環技術・システム表彰」の対象となる事業や取組を
 募集しています。
  平成25年度からは、新たにレアメタルリサイクル賞を新設しました。
  この賞は、他の賞と異なり、要素技術開発、パイロット試験、実証実験段階の
 取組も対象となりますので、今まで応募が難しかったレアメタルリサイクル事業
 や技術・システム開発に率先して取り組んでおられる皆様も、ぜひご検討
 いただきたいと存じます。
  奮ってご応募ください!!
 
 ♪♪詳細情報はこちら→ http://www.cjc.or.jp/news/topics/entry000117.html
 
 ■募集対象
  (1)再生資源の有効利用事業
  (2)使用済み物品の再使用事業
  (3)副産物・廃棄物の発生・排出抑制事業
  (4)副産物・廃棄物の減量・再生利用・再使用に係わる技術・装置・システム
    の開発事業
  (5)資源循環型製品の開発・普及事業
  (6)その他の事業・取組

  ※レアメタルリサイクル賞
     製品に使用されているレアメタルのリサイクルを早期に実現することが
    期待されている鉱種に関して、経済的な資源循環システムの実現に寄与
    する優れた取組

 ■申請書提出期限
   平成25年4月15日(月)必着

 ■提出先・お問い合わせ先
   社団法人産業環境管理協会 資源・リサイクル促進センター
    東京都千代田区鍛治町2−2−1 三井住友銀行神田駅前ビル
    TEL 03−5209−7704 FAX 03−5209−7717
    E-mail:award2013@jemai.or.jp



【3】 平成24年度補正
    「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」
    の公募について
 
  このたび経済産業省により取りまとめられた「日本経済再生に向けた緊急経済
 対策」において、中小企業・小規模事業者対策として平成24年度補正予算に
 「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」が盛り込まれました。
  先週末から全国的に公募が始まりましたので、ご案内いたします。
  ちなみに、先般出席したシンポジウムで経済産業省職員から伺った情報によると、
 今回の予算要求額は1,007億円と破格で、全国で1万件、中国地域だけでも
 600件の採択を想定しているとのこと。
  対象となる中小企業の皆様、お早めにご準備をお願いいたします!!

 ■事業概要
    きめ細かく顧客ニーズをとらえる創意工夫に取り組むために、中小企業
   経営力強化支援法の認定経営革新等支援機関(認定支援機関)等と連携し
   つつ、ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作開発や設備投資
   等を支援する。

 ■対象者
   ものづくり中小企業・小規模事業者であり、以下の要件を満たす者

   (1)「中小ものづくり高度化法」22分野の技術を活用した事業である
     こと
     ※中小ものづくり高度化法22分野についてはこちらを参照↓↓↓
     http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0412Kiban_Shishin.htm

   (2)認定支援機関等に事業計画の実効性等が確認されていること

   (3)顧客ニーズにきめ細かく対応した教祖力強化を行う事業であること

 ■対象経費
   原材料費、設備導入費、研究開発費(人件費含む)等

 ■公募期間
   受付開始  平成25年3月15日(金)
   一次締切  平成25年3月25日(月)
   二次締切  平成25年4月15日(月)

 ■公募要領、申請書様式等
   下記URLをご参照ください
    http://www.okachu.or.jp/?p=1413

 ■公募説明会(岡山県)
   ○日時  平成25年3月19日(火) 13:00〜15:00
   ○会場  岡山プラザホテル 5階 延養の間
          (岡山市中区浜2−3−12)
   ○申込  下記URLから参加申込書をダウンロードのうえ、FAX
       またはメールにて事務局(下記)まで申し込むこと
http://www.okachu.or.jp/?p=1421
 
 ■申請書受付先・お問い合わせ先
   岡山地域事務局 岡山県中小企業団体中央会
    岡山市北区弓之町4−19−202
    TEL 086−224−2245
    FAX 086−232−4145
    E-mail:monodukuri@okachu.or.jp
  
 
     
【4】 岡山県環境保全事業団からの情報提供
   「循環資源マッチング制度」・「リサイクル情報システム」のご案内

  岡山県循環資源総合支援センターでは、岡山県循環型社会の形成を推進するため、
 「資源循環マッチング制度」と「リサイクル情報システム」を運用しています。
  岡山県環境保全事業団から同制度についての情報を提供いただきましたので、
 ご紹介いたします。

  まず、「資源循環マッチング制度」について。
  この制度は、資源循環(廃棄物)の有効活用を目的に、不要になった循環資源を
 譲りたい側とこれを利用したい側を結ぶシステムです。
  循環資源(廃棄物)の情報を公開することで、譲りたい事業者と利用したい事業者
 の橋渡しをします。会員登録をしていただくだけで活用することができます。
  最近の事例では、A社が不要になった木製パレットをB社がそのまま再利用したり、
 C社が燃料として使った事例などがあったとのこと。
  ☆会員登録はこちら→ http://junkan.okix.jp/okayama3/contents/html/index.htm

  次に、「リサイクル情報システム」について。
  これは、岡山県内のリサイクルに関する情報(技術・施設・製品)をいつでも
 どこでもインターネットにより手軽に発信・閲覧できるシステムです。
  岡山県内でリサイクルを実施されている事業者の方、リサイクル技術をお持ちの方、
 リサイクル製品を製造・販売されている方は、ぜひこの機会にご登録いただき、自社
 の情報発信にご利用ください。
  ☆会員登録はこちら→ http://junkan.okix.jp/recycle/contents/html/index.htm

 ■お問い合わせ先
   岡山県循環資源総合情報センター
   (公益財団法人岡山県環境保全事業団 環境事業部 事業企画課)
   TEL 086−298−2123



【4】 「トマト太陽光発電セミナー」 開催のご案内
     〜太陽光発電事業の最新動向をご説明します〜

  11月に開催した「B−netフォーラム2012」にもご出展いただいたトマト
 銀行様から、同行がもつ幅広いコンサルティング機能の発揮により地域の成長基盤
 強化に繋がる取組として実施しているセミナーについて、情報をご提供いただき
 ました。

  株式会社トマト銀行では、来る3月26日(火)、環境・新エネルギーをテーマと
 したセミナーでは第3回目となる「トマト太陽光発電セミナー」を開催いたします。
  昨年7月の再生可能エネルギー固定価格買取制度のスタートで、中国地方、四国
 地方においても企業などの太陽光発電事業への参入が活発化しています。また、今年
 4月には買取価格が見直されるなど、最新動向の把握が重要となってきました。
  このセミナーでは、太陽光発電事業の豊富な施工実績を持つ株式会社ウエスト
 エネルギーソリューション(本社:広島県)の恩田社長を講師として招聘し、太陽光
 発電事業の最新動向をご説明いただきます。
  奮ってご参加くださいますようご案内いたします。

 ■日 時  平成25年3月26日(火) 14:00〜16:30

 ■会 場  岡山商工会議支所 1階 大会議室
        (岡山市北区厚生町3−1−15)
        アクセス→ http://www.okayama-cci.or.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=52

 ■内 容
   (1)セミナー  14:00〜15:30
       「太陽光発電事業を検討するみなさまにお伝えしたいこと」
          株式会社ウエストエネルギーソリューション
           代表取締役社長  恩田 英久 氏

   (2)個別相談会 15:45〜16:30 ※事前予約制(先着10社)

 ■参加費  無 料

 ■定 員  80名 (定員になり次第、締め切ります)

 ■申込方法  
    下記URLより申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、FAXにて
   お申し込みください
    http://www.tomatobank.co.jp/investor/press/2013/news_20130307.pdf

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   トマト銀行 コンサルティング営業部 担当:藤井さん
   TEL 086−221−1010  FAX 086−221−3280 
    
 
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 ♪ 後 記 ♪

  いま、著者が住む倉敷市では恒例の「倉敷音楽祭」が開催中です。
  美観地区のあちこちでさまざまな音が奏でられています。
  この催しに併せて、今週末、美観地区の中心にある倉敷アイビースクエア
  中庭広場を会場として、岡山県の西部備中地域を流れる高梁川流域の
  「食」と「暮らし」をテーマとした地域活性型の交流イベント
  ≪高梁川マルシェ≫が開催されます。
  当日は、地ビールの真備竹林麦酒醸造所や、地元出身の作者による吹き
  ガラスやガラス工芸品など、高梁川とそこで暮らす人々が育んだ
  「おいしいもの」「素敵なもの」が多数出展されるそうです。
  暖かな春の一日、少し足を伸ばして倉敷へいらっしゃいませんか・・・
  ☆イベント情報はこちら→ http://www.takahashi-river-marche.jp/
  
  
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 (発信者)

  B−net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp

  公益財団法人岡山県産業振興財団
  技術支援部 研究開発支援課
  環境サポーター 石 部 裕 之
  E-mail:ishibe@optic.or.jp
  竹 内 聖 子
  E-mail:stake@optic.or.jp
 
  〒701−1221
  岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山3F
  TEL 086−286−9700
  FAX 086−286−9676

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