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B-net メルマガ第128号

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 中四国環境ビジネスネット (B-net)
 
 岡  山  県

 公益財団法人岡山県産業振興財団 からのお知らせ


                令和元年10月16日 第128号

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 このメールは、循環型産業クラスター形成促進事業にご賛同いただき、
 メールアドレスをお知らせいただいた皆様に配信しております。
  ※重複して送信した場合はご容赦ください。
  ※このメールへ直接返信されますと、読者の皆さん全員に配信され
   ますのでご注意ください。

 ◆ メールマガジンについてのお問い合わせは‥‥ ◆

    公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 (担当:竹内)
       E-mail:stake@optic.or.jp  へご連絡を!!


 この度の台風15号並びに19号で被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます
 と共に、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 
 目  次

 【1】 「中四国環境ビジネスネット(B-net)フォーラム2019」開催のご案内
       ~環境産業のビジネスパートナーを探してみませんか
        中国四国地域の先進的な取組をご紹介します!!~

 【2】 「第2回エコプロアワード」審査結果発表のお知らせ

 【3】 「第18回産業廃棄物と環境を考える全国大会」開催のご案内

 【4】 平成30年度(第2号補正)及び令和元年度(第4次公募)二酸化炭素排出抑制
     対策事業費等補助金(省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業)
     「プラスチックリサイクル高度化設備緊急導入事業その5」公募のお知らせ
 
 【5】 「中国地域ニュービジネス協議会岡山支部主催講演会」開催のご案内


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【1】 「中四国環境ビジネスネット(B-net)フォーラム2019」開催のご案内
      ~環境産業のビジネスパートナーを探してみませんか
       中国四国地域の先進的な取組をご紹介します!!~

  岡山県では、リサイクルビジネスの広域ネットワーク形成などにより環境産業の振興を図るため、
 中国四国地域を中心に環境関連の新技術・関連製品、支援制度等を紹介する「中四国環境ビジネス
 ネット(B-net)フォーラム2019」を開催いたします。
  基調講演では、石灰石を主原料にした、紙やプラスチックの代替となる、日本発の革新的新素材
 「LIMEX」の事業化により、国内はもとより世界から注目を集める株式会社TBMの山崎敦義さんに、
 LIMEXを通じてエコロジーとエコノミーを両立した循環型社会の実現を目指す「サステナビリティ革命」
 についてご紹介いただきます。
  展示会場では、中国四国地域から集まった28社・機関が、環境関連の先進的な技術・製品、支援
 支援制度について最新情報をご提供します。
  多数の皆様のご来場をお待ちしております!!
 
 ♪♪詳細情報→ http://bnet-okayama.jp/information/90

 ■日 時  令和元年11月14日(木)13:00~17:00

 ■会 場  岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム 1F イベントホール
         (岡山駅東西連絡通路直結)
         ※アクセス→ http://www.mamakari.net/access/

 ■主 催  岡山県/公益財団法人岡山県産業振興財団

 ■後 援(予定)
   中国経済産業局/四国経済産業局/中国四国地方環境事務所/香川県/国立研究開発法人
   産業技術総合研究所中国センター/国立研究開発法人産業技術総合研究所四国センター/
   公益財団法人岡山県環境保全事業団/一般社団法人中国経済連合会/一般社団法人中国
   地域ニュービジネス協議会/一般社団法人廃棄物資源循環学会中国四国支部/中国地域
   産学官連携コンソーシアム

 ■参加費  無 料

 ■定 員  150名 ※講演会場のみ

 ■プログラム
 13:00~13:05
  開会挨拶
    中四国環境ビジネスネット委員会 会長 藤原 健史 氏
    (岡山大学低炭素・廃棄物循環研究センター 副センター長/教授)
 13:05~14:15
  基調講演
  『紙とプラスチックに代わる持続可能な新素材「LIMEX 」
    ~日本の“モノづくりの力”を結集し、世界で「サステナビリティ革命」を~』
    株式会社TBM  代表取締役CEO 山崎 敦義 氏

   ≪講演要旨≫
    石灰石を主原料に、紙やプラスチックの代替となる、日本発の革新的新素材「LIMEX」。
    水や木材パルプ、石油由来樹脂の使用量を抑えて、紙やプラスチックの代替製品をつくる
    ことができる、地球環境に配慮した新素材として、世界から注目を集めています。
    LIMEXを通じて、資源枯渇やプラスチック問題、気候変動の課題解決に貢献することで、
    エコロジーとエコノミーを両立した循環型社会の実現を目指す「サステナビリティ革命」
    についてご紹介します。

 14:20~15:00
  中国四国地域の先進的な環境関連の技術・製品のご紹介(プレゼン)
   ≪事例発表≫
    山陽クレー工業、大松精機、バルチップ、ランデス、ランドベル岡山工場、
    中電技術コンサルタント、兼松エンジニアリング、岡山理科大学 (予定)

 15:00~17:00
  中国四国地域の企業・機関による広域展示商談会
   ◎岡山県
     有限会社アクアテクノス
       汚水や廃水処理場の汚泥発生量を削減する汚泥減量化剤
       児島湖で実証した湖沼・堀・池・排水路の浄化剤
     株式会社エリス
       低落差・低流量でも設置可能な高効率の小水力発電(マイクロ水力発電)システム
       「Water Weco」
     株式会社サニックス 笠岡工場
       廃プラスチックの燃料化・資源循環型発電のご紹介
       サニックスエナジー苫小牧発電所のご紹介
     山陽クレー工業株式会社
       瀬戸内産の牡蠣殻を粉砕した「吉備胡粉」を開発しました!!
       民芸品、肥料・飼料、美容関係など用途展開を検討中です。
     鈴木工業株式会社
       炎を使用しない汚泥乾燥システムを利用したリサイクル消石灰「エコライム」
     株式会社タイガーマシン製作所
       多孔質ガラス発泡材「ポーラスα」、廃棄太陽光パネルリサイクルプラント
     大松精機株式会社
       溶剤フリー、ノンコンタクトで錆、汚れをレーザーの力で完全除去!
       最新のクリーニング装置をご紹介いたします。
     内海工業株式会社
       循環型農業肥料のご紹介
     株式会社日本資源開発社
       産廃を良質な有機堆肥に再生するNSK発酵処理システム
       廃棄畳粉砕品+有機堆肥+芝種子を混合した張芝マット
     バルチップ株式会社(萩原工業グループ)
       様々なコンクリート構造物の耐久性向上、補修や建替工事の環境負荷を低減する
       コンクリート補強繊維「バルチップ」
     藤クリーン株式会社(コンケングループ)
       「コンケンガーデン」のご紹介
       産廃収集運搬処理業者がビオ・ガーデン&セラピー・ガーデンを造りました!
     有限会社藤田商会
       耐火煉瓦を再生した「アンティークレンガ」
     株式会社本山合金製作所
       磁性メソポーラスカーボン「MagC」、磁性フッ素吸着「MagC-F」
       第2回エコプロアワード奨励賞を受賞しました!
     ランデス株式会社
       高炉スラグ細骨材を有効利用した耐塩害性・耐凍害性・耐硫酸性に優れた緻密
       コンクリート「ハレ―サルト」
     有限会社ランドベル 岡山工場
       廃棄ガラス瓶類を再生した発泡軽石「スーパーソル」「デニムソル」
       リサイクルから生まれた鳥インフルエンザ防疫剤等のご紹介
   ◎広島県
     中電技術コンサルタント株式会社
       気候変動対策としてのブルーカーボン技術の適用と活用に向けた取り組み
   ◎香川県
     株式会社富士クリーン
       縦型乾式メタン発酵システム・地域自立システム化実証事業の紹介
   ◎高知県
     兼松エンジニアリング株式会社
       ユズ搾汁残渣等のバイオマスから高品質の精油・芳香蒸留水を抽出、抽出残渣も
       畜産飼料に有効利用できる減圧蒸留装置
   ◎研究機関
     岡山大学大学院環境生命科学研究科付属低炭素・廃棄物循環研究センター
       岡山大学低炭素・廃棄物循環研究センターの研究活動の紹介
       GPS・GISを用いた廃棄物静脈物流に関する研究の紹介
     岡山理科大学 工学部バイオ・応用化学科 押谷研究室
       廃棄物リサイクルに向けた乾式比重分離技術を開発
       廃液処理や分離の乾燥工程が不要になります!!
     中国地域産学官連携コンソーシアム
       さんさんコンソの取り組み紹介
   ◎公設試
     岡山県工業技術センター
       自動車フロアマットのリサイクル使用に向け、相溶化材の添加により内部構造を
       コントロール、性能向上に寄与します!!
   ◎団 体
     独立行政法人国際協力機構JICA中国/JICA四国
       JICAの民間連携事業のご紹介
     岡山市エコ技術研究会
       岡山市エコ技術研究会の活動紹介(循環型社会への取り組み)
     岡山県環境文化部循環型社会推進課/公益財団法人岡山県環境保全事業団
       岡山県エコ製品、岡山エコ事業所、循環資源マッチング制度等の紹介
     公益財団法人岡山県産業振興財団
       環境産業推進員が県内事業所から相談を受けた未利用資源を展示・紹介
       用途開発について情報交換しましょう!!

 ■参加申込
   下記URLよりお申し込みください ※11月12日(火)まで
    https://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1893

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部研究開発支援課
   担当:竹内(環境サポーター)、保本(環境産業推進員)
    TEL 086-286-9652 FAX 086-286-9676
    E-mail:stake@optic.or.jp   


【2】 「第2回エコプロアワード」審査結果発表のお知らせ

  一般社団法人産業環境管理協会では、「第2回エコプロアワード」の対象案件について
 本年1月から応募受付を行い、合計50件の応募がありました。
  この度、選考委員会と審査委員会における審査の結果、最も優れた5件が「財務大臣賞」
 「農林水産大臣賞」「経済産業大臣賞」「国土交通大臣賞」「環境大臣賞」に、また、
 大臣賞に次いで優れた5件が「エコプロアワード奨励賞」、審査委員会が推薦する11件が
 「奨励賞」に決まりました。
 
  この「エコプロアワード」は、旧「エコプロダクツ大賞」が2018年度に刷新され、毎年
 12月に開催されるエコプロ展と一体的に実施される表彰制度です。
  日本市場において事業者、消費者、投資家、市場関係者に評価が高く、具体的に優れた
 環境配慮が組み込まれた製品、サービス、技術、ソリューション、ビジネスモデルといった
 案件が表彰対象となります。

  昨年12月に開催された「エコプロ2018」において、岡山県ブースに初出展した
 株式会社本山合金製作所(岡山県津山市)が共同研究を行った津山工業高等専門学校と共に
 栄えある「奨励賞」を受賞されましたのでご紹介いたします。
  受賞した磁性フッ素吸着剤「MagC-F」は、11月14日開催「B-netフォーラム2019」、
 並びに12月5日~7日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2019」で、展示
 紹介されますので、ぜひご来場ください。

 ★第2回エコプロアワードの受賞者は下記URLをご覧ください
   http://www.jemai.or.jp/ris/2st_eco-pro_award_results.html


【3】 「第18回産業廃棄物と環境を考える全国大会」開催のご案内

  循環型社会の形成や低炭素社会の実現を図るため、産業廃棄物処理業界は近年、廃棄物の
 適正処理によって培った技術・経験を活かしつつ、新たに廃棄物から資源・エネルギーを
 創り出す事業に取り組む事業者が増加するようになりました。
  一方、産業廃棄物処理事業を規制する廃掃法は、来年12月に制定後満50年を迎え、
 次の半世紀に向けての議論を開始する節目の時期に入っているといえます。
  このような状況下、第18回目となる「産業廃棄物と環境を考える全国大会」が、
 神戸市内で開催されますのでご案内いたします。

 ♪♪詳細情報→ https://www.zensanpairen.or.jp/national_convention/

 ■日 時  令和元年11月15日(金)13:30~17:30

 ■会 場  ホテルオークラ神戸 (兵庫県神戸市中央区波止場町2-1)
         ※アクセス→ https://www.kobe.hotelokura.co.jp/access/

 ■主 催  
  公益社団法人全国産業資源循環連合会、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
  公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団

 ■参加費  無料 ※交流会参加費:1万円

 ■内 容
  (1)環境大臣表彰式典
  (2)基調講演
     「廃掃法施行50年の振り返りと今後の展望」
       上智大学 法科大学院 教授 北村 喜宣 氏
  (3)パネル討論会
      コーディネーター
       一般社団法人兵庫県産業資源循環協会 会長 東海 知哉 氏
      パネリスト
       有識者、行政担当者、事業者(調整中)

 ■参加申込
   下記URLより参加申込書をダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXにて
  お申し込みください ※10月25日(金)まで
   https://www.zensanpairen.or.jp/national_convention/

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   公益社団法人全国産業資源循環連合会
    TEL 03-3224-0811 FAX 03-3224-0820(送信先)
   公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センター
    TEL 03-5275-7111 FAX 03-5275-7112
   公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団
    TEL 03-4355-0155 FAX 03-4355-0156


【4】 平成30年度(第2号補正)及び令和元年度(第4次公募)二酸化炭素排出抑制
    対策事業費等補助金(省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業)
    「プラスチックリサイクル高度化設備緊急導入事業その5」公募のお知らせ
 
  公益財団法人廃棄物・3R研究財団では、使用済み製品等のリサイクル等プロセス
 全体のエネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び再生資源の回収効率の向上を図る
 ための省CO2型リサイクル等高度化設備を導入する事業に要する経費に対して、
 次のとおり補助対象事業を公募します。

 ♪♪詳細情報→ https://www.jwrf.or.jp/subsidiary/save_co2/current/about1_1_5.html

 ■公募期間  令和元年10月8日(火)11月15日(金)17時必着

 ■対象事業の要件
   ペットボトル・容器包装プラスチック等の廃プラスチックの高度なリサイクル・
  リユースに資する破砕、洗浄、脱水、異物除去、選別及び原料化設備並びにその他
  設備を導入する事業であって、製造された再生素材の国内資源循環が安定的に見込
  めるものであること。
  ※成形やコンパウンド製造等、ペレット等の再生素材を原料として加工を行う事業者

 ■対象事業の範囲
 (1)廃プラスチックを破砕、洗浄、脱水、異物除去、選別及び原料化する設備並びに
   その他設備
   (設備の電動機はトップランナー(IE3:国際規格)以上を使用していること)
 (2)対象機器の制御盤及び対象機器間の配管、配線等
 (3)上記設備の運搬、据付け、試運転調整

 ■補助事業者
 (1)民間企業
 (2)独立行政法人通則法第2条第1項に規定する独立行政法人
 (3)一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
 (4)その他環境大臣の承認を得て財団が適当と認める者

 ■補助金の交付額
  補助対象経費×1/2or1/3

 ■補助事業期間
  原則として令和2年2月末
  ※補助事業の実施期間が複数年度の応募も可能(別途確認)

 ■申請書提出先・お問い合わせ先
  公益財団法人廃棄物・3R研究財団 
  担当:金井さん、足立原さん、佐藤さん、井草さん
  TEL 03-5638-7162 FAX 03-5638-7165
  E-mail:r.koudoka-1@jwrf.or.jp

 
【5】 「中国地域ニュービジネス協議会岡山支部主催講演会」開催のご案内

  一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会岡山支部では、アイリスオーヤマの大山会長を
 講師に迎え下記のとおり講演会を開催いたします。
  会員以外の参加も可能ですので、奮ってご参加ください。

 ♪♪詳細情報→ https://www.cnbc.or.jp/news/001/6036.html

 ■日 時  令和元年11月15日(金)15:00~16:50

 ■会 場  ホテルメルパルク岡山 (岡山市北区桑田町1-13)
        ※アクセス→ https://www.mielparque.jp/okayama/access/

 ■主 催  一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会 岡山支部

 ■参加費  無料 ※交流会参加費:5,000円

 ■定 員  100名

 ■講 演 
   「ユーザーイン経営」
     アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役会長 大山 健太郎 氏

 ■参加申込
   下記より参加申込書をダウンロードし必要事項を記入の上、FAXまたはメールで
  お申し込みください ※10月31日(木)まで
 https://www.cnbc.or.jp/news/001/6036.html

 ■お申し込み・お問い合わせ先
   一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会 宮崎事務局長
    TEL 082-221-2929 FAX 082-221-6166
    E-mail:okayama@cnbc.or.jp


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 ♪ 後 記 ♪

 ▼先週末の台風19号、気象庁の緊急会見で「これまで経験したことがない」
  「命を守る早めの対策を」といった厳重警戒への呼びかけが、何度も
  されるのを見ながら、昨年7月の西日本豪雨災害の夜を思い出しました。
 ▼台風が通過した被災地の皆様は、スマホの緊急通報のアナウンス音が鳴り
  響くたびに妙な震えを覚えられたことでしょう。
 ▼昨年7月、筆者も帰宅途中の車中で聴いたあの音を今でも覚えています。
 ▼容赦なくフロントガラスを叩きつける雨でMAXで動かしているワイパー
  でさえほとんど前が見えない状態の中、必死でハンドルを握る最中、何度となく
  スマホの着信音がバイブレーションと同時に鳴り、家路を急ぐ気持ちと、
  道路の境目もわからない中、本当に家に辿り着くのだろうかという不安な
  気持ちにさいなまれながら運転していました。
 ▼今回の台風は数十年に一度の最強クラスだったとか?!
 ▼被害に遭われた皆様のご心労、心よりお見舞い申し上げます。
 ▼去年の西日本豪雨の被災地の岡山県倉敷市真備町も、この一年でかなり街が
  復興しました。
 ▼全国の皆さんのご支援のおかげです。
 ▼ライフラインの復旧などこれから先が大変だと思いますが、困難に打ち勝って
  ください!!
 ▼一日も早く元の生活に戻れますことを心から祈っています。
   
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 (発信者)

  B-net(中四国環境ビジネスネット)
  岡 山 県
  公益財団法人岡山県産業振興財団
  URL http://bnet-okayama.jp



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